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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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</table>
 
</table>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>
 
HEART SALONこころと発達の相談室第2回「大人の発達障害」(予約制)<br>
 
日時:2023・5月27日(土曜日)午後2時午後3時30分<br>
 
定員:先着12人<br>
 
申込:5月13日(土曜日)から電話または窓口にて<br>
 
問合せ:志段味図書館(〒463-0811 深沢一丁目101)<br>
 
【電話】052-736-6907【FAX】052-736-6908<br>
 
〔広報なごや守山区版 令和5年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[まなピタネット]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
 
まなピタネット「講演会『発達障害の子への応援スキル』」<br>
 
多様な子どもたちが安心して過ごせる場所のユニバーサルデザインについて、星槎大学大学院教授の阿部利彦先生から学びます<br>
 
日時:2023.6月11日(日)14時~16時30分<br>
 
場所:今泉小オープンスペース<br>
 
定員:先着100人<br>
 
費用等:無料<br>
 
申込み:まなピタネットホームページで<br>
 
問合せ:久保<br>
 
【電話】050-5480-3389<br>
 
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[発達障害者自助会ボランチ]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
 
'''「発達障害者自助会ボランチ」'''<br>
 
お話の会。聞くだけでもOK。家族・支援者・グレーゾーンの方も参加可。<br>
 
場所はお問い合わせを<br>
 
日時:毎月第4(日)18時~21時<br>
 
費用等:1回400円(施設使用料)<br>
 
申込み:メール<br>
 
【E-mail】self.help.volante@gmail.comで<br>
 
問合せ:坂井【電話】090-5532-0911<br>
 
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[えびなえんぴつの会]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
 
6月文化会館の小ホール<br>
 
▽発達障害という止まり木を得て and 落語<br>
 
日時:2023.05.2日(金)14時~16時<br>
 
費用等:500円<br>
 
その他:全席自由<br>
 
問合せ:えびなえんぴつの会<br>
 
【電話】090・1544・1432(廣田)<br>
 
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[不登校について語ろう 親カフェ]] 東京都葛飾区(当事者の関係・東京都)<br>
 
不登校について語ろう 親カフェ<br>
 
お子さんの不登校や、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>
 
日時:5月27日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。<br>
 
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)<br>
 
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>
 
〔広報かつしか 令和5年5月15日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[渋谷区教育センター]] 東京都渋谷区()<br>
 
'''特別支援教育講演会''' <br>
 
咲かせよう、じぶん色の花<br>
 
子どもたちの個性豊かな育ちと学びを応援しよう!<br>
 
日時:2023.6月7日(水)10:00~12:00<br>
 
場所:区役所本庁舎14階大集会室<br>
 
内容:発達障害の子ども2人を育てた講師による、学齢期から就労まで、どのように子どもを支えてきたかについての講演会<br>
 
講師:所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」前代表 五里江陽子氏<br>
 
対象:発達などに心配がある子どもの保護者、教育関係者など<br>
 
定員:100人(先着)<br>
 
申込:5月15日から電話・メール(本紙6ページ必要事項を記入)で<br>
 
問合せ:教育センター特別支援教育係
 
【電話】03-3463-2993【FAX】03-5458-4953【Eメール】sec-tokushi@shibuya.tokyo<br>
 
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)5月15日号 〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[奈良県発達障害者支援センター でぃあー]] 奈良県斑鳩町(発達障害の関係・奈良県)<br>
 
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
 
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
 
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
 
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
 
巡回相談日:2023.6月20日(火)午前9時~午後4時<br>
 
場所:役場内会議室<br>
 
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。<br>
 
簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
 
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
 
問い合わせ:福祉課【電話】内線125<br>
 
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和5年5月15日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[北海道池田町保健センター]] 北海道池田町(保健所類・北海道)<br>
 
援助が必要な方へ 「ヘルプマーク」を配布します<br>
 
町では、右記の「ヘルプマーク」を1人につき1個、配布しています。<br>
 
ヘルプマークとは、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせ、援助を得やすくなるよう作成されたものです。<br>
 
対象:外見からは配慮や援助が必要と分かりにくい方、義足や人工関節を使用している方、身体障害・精神障害・知的障害・発達障害・内部障害のある方、難病の方、妊娠初期の方など<br>
 
場所:保健センター窓口<br>
 
料金:無料<br>
 
※「ヘルプマーク」は本紙をご覧ください。<br>
 
問合せ:保健センター福祉係【電話】572-2100<br>
 
〔広報池田 令和5年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[滋賀県発達障害者支援センター]] 滋賀県(発達障害者支援センター・滋賀県)<br>
 
'''発達障害県民講座'''<br>
 
「切れ目のない発達障害者支援を考える~私たちはまだ十分に理解できないことがたくさん~」<br>
 
日時:2023.7月22日(土)13時30分〜16時<br>
 
会場:滋賀県男女共同参画センターG-NETしが大ホール(近江八幡市鷹飼町80-4)<br>
 
講師:志賀利一氏(社会福祉法人 横浜やまびこの里 相談支援部長)<br>
 
定員:300名<br>
 
・参加費無料<br>
 
申込方法:電話/メール/二次元コード<br>
 
申込期間:定員に達するまで<br>
 
・要約筆記あり<br>
 
問合せ:滋賀県発達障害者支援センター<br>
 
【電話】077-561-2522<br>
 
【E-mail】hattatsu-kenshu@glow.or.jp<br>
 
〔滋賀プラスワン 令和5年春号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[ほっとスペース虹]] 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)<br>
 
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
 
日時(全8回):2023.8月2日~9月27日の水曜日午後1時30分~4時(8月16日を除く)<br>
 
会場:台東保健所6階<br>
 
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている方か発達障害の疑いのある方<br>
 
利用までの流れ:保健師との面接等、いくつかステップがあります。<br>
 
詳しくは、下記へお問合せください。<br>
 
申込み:込期間5月22日(月)~7月3日(月)<br>
 
申込み・問合せ:保健予防課<br>
 
【電話】3847-9405<br>
 
〔広報たいとう 令和5年5月20日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[三田市教育支援課]] 兵庫県三田市(産業・労働・経済・兵庫県)<br>
 
'''〔募集〕地域社会共生フェスティバル'''(事業所合同説明会)<br>
 
学校卒業後の生活を見据え、障害のある人の自立した生活や社会参加の促進について、福祉・労働機関の事業所などから直接情報を得てみませんか。<br>
 
卒業後だけでなく、将来の生活に役立つさまざまな情報が得られる機会ですので、ぜひご参加ください。<br>
 
日時:2023.7月30日(日) 13時15分~15時30分<br>
 
場所:総合福祉保健センター<br>
 
内容:参加事業所などの個別ブースによる事業所説明、事業所などの物品販売<br>
 
対象:市内の学校園所の園児・児童生徒と保護者または教職員、市民 ※園児・児童生徒は保護者同伴<br>
 
問い合わせ:教育支援課<br>
 
【電話】559-5204【FAX】559-6400<br>
 
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[三田市障害者基幹相談支援センター]] 兵庫県三田市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
 
〔講座〕兵庫教育大学連携講座「発達障害と子育て」<br>
 
家庭での発達障害特性や行動問題への向き合い方について、専門の兵庫教育大学の岡村章司(おかむらしょうじ)教授からお話を聞いてみましょう!<br>
 
日時:2023.7月15日(土) 14時~16時<br>
 
場所:総合福祉保健センター<br>
 
内容:発達障害や知的障害を背景とする子どもの行動に対し、家庭でできる具体的な支援<br>
 
定員:先着20人程度<br>
 
対象:発達障害や知的障害のある小学生までの子どもの保護者<br>
 
申し込み・問い合わせ:名前・連絡先を、電話または【メール】sanda-kite-net@ace.ocn.ne.jpで<br>
 
市障害者基幹相談支援センター(きいてネット内)<br>
 
【電話】559-5205【FAX】559-5214<br>
 
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[台東区子育て・若者支援課]]東京都台東区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>
 
ひきこもりに関する(1)講演会「若者をまんなかにした場をつくる〜ユースワークとしての若者支援〜」<br>
 
(2)個別相談会(3)茶話会<br>
 
日時:2023.5月27日(土)<br>
 
(1)午前10時~11時30分<br>
 
(2)午後1時~5時<br>
 
(3)1時~2時30分場区役所10階会議室<br>
 
対象:台東・千代田・文京区在住の方優先(3区連携事業)<br>
 
講師:(1)中塚史行氏(NPO法人教育サポートセンターNIRE代表)<br>
 
(2)(3)臨床心理士<br>
 
定員(先着順):<br>
 
(1)50人(2)6組(1組55分程度)(3)10人<br>
 
申込み:電話か区HPから申込み<br>
 
締切:5月19日(金)<br>
 
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
 
〔広報たいとう 令和5年5月5日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県山都町(メンタル相談・熊本県)<br>
 
'''子ども等合同出張相談会in御船'''<br>
 
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係等の様々な悩みや心配されていることをご相談ください。<br>
 
日時:2023.6月21日午前10時〜午後4時<br>
 
場所:御船町カルチャーセンター(御船町大字木倉1168)<br>
 
料金:無料<br>
 
対象:子ども・若者とそのご家族等<br>
 
問合:<br>
 
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-1295<br>
 
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000<br>
 
〔広報やまと 2023年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県福島市(保健所類・福島県)<br>
 
'''ひきこもり相談事業'''<br>
 
県北保健福祉事務所では、令和5年度ひきこもり相談事業を開催しています。<br>
 
ひとりで抱え込まずにお気軽にご相談ください。<br>
 
▽個別相談(随時開催)<br>
 
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
 
▽家族教室(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
 
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全6回)<br>
 
▽公開講座(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
 
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を公開します。<br>
 
本人、家族、関心ある一般の方どなたでも参加できます。<br>
 
開催場所:県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
 
参加方法:電話により申し込みください。<br>
 
なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。<br>
 
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
 
【電話】534-4300<br>
 
〔広報くにみ 令和5年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[名古屋市ひきこもり地域支援センター]] 愛知県名古屋市中村区(ひきこもり支援センター・愛知県)<br>
 
'''ひきこもり相談'''<br>
 
月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分(祝休日休み)。<br>
 
面接相談(予約制)。対象は市内在住のひきこもり状態にある方と家族など<br>
 
ひきこもり地域支援センター(中村区)<br>
 
【電話】052-483-2077<br>
 
【FAX】052-483-2029<br>
 
〔広報なごや 令和5年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市()<br>
 
'''生活困窮者自立相談'''<br>
 
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
 
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分<br>
 
場所:社会福祉課<br>
 
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
 
問合せ:社会福祉課<br>
 
【電話】内線493<br>
 
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市(保健所類・埼玉県)<br>
 
'''こころの健康相談'''<br>
 
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)<br>
 
日時:2023.6月5日(月)午後1時~2時30分<br>
 
場所:保健センター<br>
 
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
 
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
 
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口]] 東京都墨田区(ひきこもり支援・東京都)<br>
 
'''お話をお聞かせください ひきこもり相談窓口'''<br>
 
今年度から、公認心理師などで構成された、ひきこもり支援専門の相談窓口を開設しました。<br>
 
電話やEメールのほか、出張相談窓口で対面での相談もできます。<br>
 
生きづらさなど、お困りの事をぜひ、ご相談ください。<br>
 
対象:区内在住のひきこもり等で悩んでいる方とその家族等<br>
 
費用:無料<br>
 
電話・Eメールでの相談:墨田区ひきこもり相談窓口【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
 
*電話での相談は、月曜日から金曜日までの正午から午後6時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
 
対面での相談(出張相談窓口)<br>
 
・第1木曜日・第3木曜日…地域福祉プラットフォーム八広(八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内)<br>
 
・第2月曜日・第4月曜日…地域福祉プラットフォーム本所(本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内)<br>
 
*いずれも時間は正午から午後4時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
 
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年5月11日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[墨田区厚生課生活支援・相談支援担当]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>
 
'''ひきこもり家族会'''“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか”<br>
 
日時:2023.5月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
 
*原則、毎月第3日曜日(8月・10月は第4日曜日)に開催<br>
 
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
 
内容:参加者同士で悩みを話し、交流する<br>
 
費用:無料<br>
 
申込み:当日直接会場へ<br>
 
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
 
【電話】03-5608-8517<br>
 
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2023年5月11日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[宇治市ひきこもり相談窓口 あんど・ゆー]] 京都府宇治市(ひきこもり支援・京都府)<br> 
 
地域福祉課からのお知らせ 市ひきこもり相談窓口<br>
 
'''「あんど・ゆー」の開設時間変更'''<br>
 
ひきこもり相談窓口では、市内在住の「ひきこもり」でお悩みの本人・家族からの相談を受け付け、役立つ情報を提供したり関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
 
日時:月~金曜日の午前10時~午後5時(最終受付は午後4時まで、祝日・年末年始を除く)<br>
 
※正午~午後1時は電話(【電話】25-2781)のみ対応<br>
 
場所:総合福祉会館<br>
 
〔宇治市政だより 広報うじ 令和5年5月15日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名特定非営利活動法人 [[一歩]] 山形県三川町(当事者の関係・山形県)<br>
 
'''ひきこもり相談会'''<br>
 
日時:2023.5月29日(月)午後1時30分~3時30分<br>
 
会場:三川町公民館<br>
 
内容:特定非営利活動法人一歩職員による相談(申込み必要)<br>
 
※どなたでも相談できます。<br>
 
申込み・問合せ先:特定非営利活動法人一歩<br>
 
【電話】24-1819<br>
 
〔広報みかわ 令和5年5月15日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(自治体福祉相談室・静岡県、ひきこもり支援・静岡県)<br>
 
第1回「みなと島田カフェ」'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
 
不登校やひきこもりについて、当事者の気持ちを学んだり、誰かと一緒に考えたりする場として開催します。<br>
 
明日に向かうヒントを、一緒に見つけませんか。<br>
 
日時:2023.6月29日(木)午後1時30分~4時<br>
 
場所:市役所会議棟 大会議室<br>
 
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
 
講師: 三森重則(みもりしげのり)氏(NPO法人サンフォレスト)<br>
 
内容:立ち直っていくってどういうこと?<br>
 
定員:50人(先着順)<br>
 
申し込み:6月27日(火)までに、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
 
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
 
問合せ:社会教育課【電話】36-7963<br>
 
〔広報しまだ 2023年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[村上市福祉課総合相談係]] 新潟県村上市()<br>
 
'''ひきこもりに関する相談'''(予約不要)<br>
 
ところ:本庁2階福祉課総合相談係<br>
 
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(祝日を除く)<br>
 
問合せ:福祉課総合相談係【電話】75-8941<br>
 
〔市報むらかみ 2023年5月15日号[お知らせ版]〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[加茂市健康福祉課福祉係]] 新潟県加茂市(自治体福祉相談室・新潟県、ひきこもり支援・新潟県)<br>
 
'''ひきこもりに関するご相談について''' <br>
 
様々な事情により、ひきこもりに悩むご本人や、そのご家族の相談をお聞きします。<br>
 
ひとりで悩みや苦しみを抱え込まずに、お気軽にご相談ください。<br>
 
相談受付・問い合わせ:健康福祉課福祉係<br>
 
【電話】内線171<br>
 
〔広報かも 令和5年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
 
ページ名 [[精神障害者地域生活支援センターかさはら]] 茨城県水戸市()<br>
+
 
'''こころの健康相談'''<br>
+
眠れない、ひきこもりがちなど、心の病で悩んでいる方やその家族の相談に、精神保健福祉士が応じます。<br>
+
日時:毎月第2・4木曜日、午前9時~午後4時<br>
+
場所:精神障害者地域生活支援センターかさはら(笠原町)<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:事前に、電話で、同センター(【電話】305-5851)へ<br>
+
問合せ:同センターまたは市障害福祉課<br>
+
(【電話】350-8084)<br>
+
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき若者サポートステーション]] 茨城県水戸市(若者サポートステーション・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''就労相談のお知らせ'''<br>
+
 
さまざまな理由で仕事に就くのが難しい若者や就職に悩む方の相談に、キャリアコンサルタントが無料で応じます。<br>
+
〔〕<br>
日時:月~土曜日、午前10時~午後5時※祝日を除く。<br>
+
場所:いばらき若者サポートステーション(ミオス1階)<br>
+
対象:15~49歳の未就労者とその家族<br>
+
申込み:事前に、電話で、同サポートステーション(【電話】0120-717-557)へ<br>
+
問合せ:同サポートステーションまたは市商工課<br>
+
(【電話】232-9185)<br>
+
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市(保健所類・宮城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
日時:2023.6月13日(火)10時~16時(予約制)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方、家族や関係者<br>
+
内容:精神科医による個別相談<br>
+
場所:宮城県東部保健福祉事務所<br>
+
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2023年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[神奈川県西部青少年サポート相談室]] 神奈川県(産業・労働・経済・神奈川県)<br>
+
'''若者の自立・就職の相談'''<br>
+
とき:第2・4水曜日 午前9時~午後4時(正午〜午後1時を除く)<br>
+
ところ:保健福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりやニートで悩む39歳以下と家族<br>
+
申し込み:専用電話<br>
+
【電話】090-1206-4499<br>
+
※面接相談は、県西部青少年サポート相談室(【電話】0465-35-9527)へ予約<br>
+
問い合わせ:こども家庭支援課<br>
+
【電話】82-5273<br>
+
【電話】84-7800<br>
+
〔広報はだの 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''思春期・ひきこもり相談(精神科医)'''<br>
+
 
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
〔〕<br>
日時:2023.6月19日(月)午後2時~4時<br>
+
会場:けやき会館<br>
+
対象:<br>
+
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
電話042-769-9818<br>
+
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''家族セミナー 子ども若者のこれからを考える'''<br>
+
 
日時:2023.6月3日(土)午前9時30分~11時30分<br>
+
〔〕<br>
会場:サン・エールさがみはら<br>
+
対象:ニート・ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者を抱える家族<br>
+
定員:30人(申込順)<br>
+
申し込み:5月22日から、直接か電話でさがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
電話042-703-3861<br>
+
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市こども・若者相談センター]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり支援講演会'''<br>
+
 
日時:2023.7月1日(土) 午後2時〜4時<br>
+
〔〕<br>
場所:ワークピア磐田多目的ホール<br>
+
対象:ひきこもりに関心のある方<br>
+
内容:ひきこもりとは何なのか、基本から分かりやすくお伝えします<br>
+
講師:原田豊(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
定員:先着200人<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込:6月23日(金)までにFAXまたは電子申請でこども・若者相談センターへ<br>
+
問合せ:こども・若者相談センター<br>
+
【電話】32-2018<br>
+
【FAX】37-2812<br>
+
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
 
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください<br>
+
〔〕<br>
日時:2023.6月27日(火) 午前10時~午後4時<br>
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
+
【電話】37-2752(予約制)<br>
+
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かすみがうら市社会福祉協議会]] 茨城県かすみがうら市 (社会福祉協議会)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''なんでもかんでも相談'''(要予約)<br>
+
 
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。<br>
+
〔〕<br>
2023.6月17日(土)/午後1時30分/やまゆり館<br>
+
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】029-898-2527<br>
+
'''心配ごと相談'''<br>
+
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。<br>
+
2023.6月14日(水)/午後1時30分~3時/働く女性の家<br>
+
2023.6月28日(水)/午後1時30分~3時/かすみがうらウエルネスプラザ<br>
+
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】029-898-2527<br>
+
〔広報かすみがうら 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御殿場健康福祉センター]] 静岡県御殿場市(保健所類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
御殿場健康福祉センターの相談【予約制】<br>
+
 
◇エイズ検査、肝炎検査(匿名)<br>
+
〔〕<br>
医療健康課【電話】82-1224<br>
+
◇夜間エイズ検査(匿名)<br>
+
地域医療課【電話】055-920-2109<br>
+
◇ひきこもり個別相談<br>
+
福祉課【電話】82-1222<br>
+
乳幼児に対する健康診査・予防接種などの詳細は市子育て支援サイト(本紙QRコード)をご覧ください。<br>
+
問い合わせ:健康推進課【電話】82-1111<br>
+
〔広報ごてんば 令和5年5月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区大井保健センター]] 東京都品川区(保健所類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり学習会'''<br>
+
 
日時:2023.6月22日(木)午後2時~4時<br>
+
〔〕<br>
内容:発達特性の理解と対応について<br>
+
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ<br>
+
〔広報しながわ 令和5年5月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区(ひきこもり支援・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談窓口だより 第9回'''<br>
+
 
●5月は心身の不調にご注意を<br>
+
〔〕<br>
大型連休明けは、生活リズムが崩れたり、休暇明けの通学や出勤で気落ちしたりと、心身ともに疲れやすい時期です。<br>
+
●なんとなく元気がない時に、相談できる窓口です<br>
+
ひきこもりでなくても「最近、なんだか調子が出ない」「誰かに気持ちを聞いてほしい」という相談も可能です。<br>
+
本人からでなくても大丈夫です。<br>
+
同居中の家族をはじめ、他区在住の親戚のかたや、知り合いのかたからご連絡いただくこともあります。<br>
+
ご本人について、相談者のかたと一緒に考えます。<br>
+
あなたらしい生き方を応援します。<br>
+
豊島区ひきこもり相談窓口<br>
+
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)<br>
+
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br>
+
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。<br>
+
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
〔広報としま 令和5年5月21日号(情報版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ルネス鹿児島]] 鹿児島県いちき串木野市(ひきこもり支援団体・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''6月の相談のできる居場所'''<br>
+
 
「ひだまりカフェ」・SNS相談<br>
+
〔〕<br>
不登校やひきこもり状態にある方やそのご家族、経済的な問題等さまざまな悩みにより生きづらさや孤独を感じている方など、どなたでもご自由にお好きな時間にお越しください。<br>
+
電話やSNS等でもご相談を受け付けています。<br>
+
1人で抱え込まずお気軽にご相談ください。<br>
+
日時:2023/6月11日(日)、25日(日)13:00~15:00<br>
+
場所:中央公民館 第1・2会議室<br>
+
申込:不要<br>
+
※参加費無料<br>
+
問合せ:NPO法人ルネス鹿児島<br>
+
【電話】090-9106-9402<br>
+
毎日10:00~21:00<br>
+
〔広報いちき串木野 令和5年5月22日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''心の健康相談'''<br>
+
 
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。<br>
+
〔〕<br>
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
※詳細は問い合わせください。<br>
+
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
【電話】42-1178<br>
+
〔広報きりしま 2023年5月号お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[若年者就労支援室 あんだんて]] 東京都新宿区(当事者の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
若年者就労支援室「あんだんて」家族向けイベント <br>
+
'''子どもの自立を支える家族の会「紬の会」'''<br>
+
ひきこもりや非就業状態等で子どもの自立に悩んでいる家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。<br>
+
専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるように支援します。<br>
+
各回のテーマに沿って、家族同士での語り合いや臨床心理士等によるミニ講座を行います。<br>
+
日時・テーマ等:下表のとおり。時間はいずれも午前10時30分~12時<br>
+
対象:区内在住で社会的自立に課題を抱える15歳~おおむね39歳のお子さんがいる方ほか、8名程度<br>
+
申込み:参加希望日の前日までに電話または直接、問合せ先へ。先着順。<br>
+
会場・問合せ:勤労者・仕事支援センター<br>
+
(新宿7-3-29、新宿ここ・から広場内)<br>
+
【電話】3200-3311<br>
+
〔広報新宿 令和5年5月25日号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県常陸太田市(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談'''<br>
+
 
とき:2023.8月10日(木)午後1時、2時、3時<br>
+
〔〕<br>
*相談1件50分<br>
+
ところ:総合福祉会館視聴覚検査室<br>
+
対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族<br>
+
相談員:県ひきこもり相談支援センター<br>
+
申込期限:8月9日(水)<br>
+
申込方法:電話またはメールでお申し込みください。<br>
+
問合せ・申込み:県ひきこもり相談支援センター(火曜~土曜午前9時~午後6時)<br>
+
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org<br>
+
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき就職支援センター県北地区センター]] 茨城県常陸太田市(産業・労働・経済・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
いばらき就職支援センター県北地区センター<br>
+
 
就職相談やセミナーなど就職活動を支援します。<br>
+
〔〕<br>
とき:月~金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時~午後4時<br>
+
ところ:合同庁舎1階<br>
+
主なサービス:求人情報提供、職業紹介、キャリアカウンセリング、就活セミナー(第1・2・3水曜日)、内職相談<br>
+
問合せ:いばらき就職支援センター県北地区センター<br>
+
【電話】80-3366<br>
+
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛媛県宇和島保健所]] 愛媛県宇和島市(保健所類・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり相談のご案内<br>
+
 
宇和島保健所では、保健師がひきこもりに悩んでいるご本人及びご家族からの相談に対応しています。<br>
+
〔〕<br>
一人で悩まないでまずはご相談ください。<br>
+
日時:月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分<br>
+
対象者:原則としてひきこもりの本人が18歳以上である場合の本人及び家族<br>
+
相談方法:電話相談(随時)もしくは来所相談(予約制)<br>
+
費用:無料<br>
+
申し込み・問い合わせ:宇和島保健所健康増進課<br>
+
【電話】0895-22-5211内線275、283<br>
+
〔広報きほく 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県伊達市(保健所類・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和5年度ひきこもり相談事業'''<br>
+
 
ひきこもりについて学ぶ機会として、「家族教室第1回」を一般公開します。<br>
+
〔〕<br>
本人、家族、関心のある人はどなたでも参加できます。<br>
+
個別相談は随時行っています。<br>
+
日時:2023.6月27日(火)13時30分〜15時30分<br>
+
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室<br>
+
問合せ:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
【電話】534-4300<br>
+
〔だて市政だより 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[音更町福祉課発達相談係]] 北海道音更町(自治体福祉相談室・北海道、ひきこもり支援・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こもりびとしゃべり場を開催します'''<br>
+
 
町は、さまざまな要因によって学校や職場などに適応できず生きづらさを感じている人や外出できないこもりびと(ひきこもり)、その家族が集う交流会を開催します。<br>
+
〔〕<br>
講師の話を聞いて、悩みや心配ごとを話したり、聞いたりしてみませんか。<br>
+
日時:2023.6月17日(土)、午後2時~4時<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
+
対象:家から出にくくなったり、学校に行きづらくなった人、その経験者や家族<br>
+
内容:「不登校の子どもたちを通じて感じたこと」<br>
+
講師:自由学舎クラムボン管理責任者 清野敏彦さん<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込方法:開催日前日までに電話または申し込みフォームから申し込んでください。<br>
+
※希望する人には、こもりびと相談員による個別相談日を設けていますので、お問い合わせください。<br>
+
申込・問合先:役場福祉課発達相談係【電話】内線518<br>
+
〔広報おとふけ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばしょ そらりす]] 兵庫県新温泉町(居場所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ''' <br>
+
 
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所兼相談窓口が、4月から新温泉町にできました。一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。<br>
+
〔〕<br>
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。<br>
+
自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?<br>
+
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。<br>
+
ところ:いばしょ そらりす(浜坂2101-27)<br>
+
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分<br>
+
相談費用:無料<br>
+
問合せ:<br>
+
・健康福祉課健康推進係【電話】99-2940<br>
+
・健康福祉課福祉係【電話】82-5620<br>
+
・いばしょ そらりす【電話】80-7331(担当/中村)<br>
+
〔広報しんおんせん 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[倉敷市保健所]] 岡山県倉敷市(保健所類・岡山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
「ひきこもり家族のための講演会~ひきこもりに向き合うためのヒント」の受講者募集<br>
+
 
日時:2023.6月29日(木)13時半~16時<br>
+
〔〕<br>
場所:ライフパーク倉敷<br>
+
講師:精神科医師<br>
+
対象・定員:市内在住の「ひきこもり」に悩んでいる家族・先着30人<br>
+
申込方法:6月1日(木)~電話で。<br>
+
問合せ:市保健所保健課精神保健係<br>
+
【電話】434-9823<br>
+
〔広報くらしき 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり家族交流会 虹の会]] 北海道滝川市(当事者の関係・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族交流会「虹の会」'''<br>
+
 
日時:2023.6月9日(金)13時30分~15時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:まちづくりセンター<br>
+
内容:引きこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。<br>
+
他機関が行う講演会などの情報提供も行います。<br>
+
秘密厳守で匿名参加もできます。<br>
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
問合せ:滝川保健所<br>
+
【電話】24-6201<br>
+
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[サポートセンターアウンクル・青柳]] 北海道滝川市(居場所・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生きづらさを感じているあなたへこころの悩み相談会'''<br>
+
 
日時:2023.6月17日(土)13時30分~15時<br>
+
〔〕<br>
場所:まちづくりセンター<br>
+
料金:無料<br>
+
問合せ:NPO法人サポートセンターアウンクル・青柳<br>
+
【電話】74-5514<br>
+
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊方町中央保健センター]] 愛媛県伊方町(保健所類・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''心の健康相談のご案内'''<br>
+
 
伊方町では心の健康に関する身近な相談の場として、「心の健康相談」を実施しています。<br>
+
〔〕<br>
様々なストレス・身体の変調・年齢の節目等からくる心の不調はありませんか?<br>
+
病院に行くほどではないけれど、ちょっと気になると感じていたら、是非お気軽にご相談ください。<br>
+
相談は専門科医師が個別に対応しています。<br>
+
認知症等についての相談やご家族からの相談も受け付けています。<br>
+
▽相談例<br>
+
気分が落ち込む、眠れない、意欲・気力がわかない、物忘れがひどくなった。<br>
+
その他、心の健康に関する相談。<br>
+
日時:開催日は(本紙)P25「保健センターの行事」をご覧ください。<br>
+
費用:無料 秘密は厳守致します。<br>
+
申込み:予約制(事前に中央保健センターへご連絡下さい)<br>
+
問合せ:中央保健センター【電話】38-1811<br>
+
'''ひきこもり相談のお知らせ'''<br>
+
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。<br>
+
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。<br>
+
なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。ぜひご相談ください。<br>
+
日時:平日 8時30分~17時15分<br>
+
※また、併せて八幡浜保健所で集いが開催されます。<br>
+
ご興味のある方は上記連絡先までお問い合わせください。<br>
+
ひきこもり親の会:6月16日(金)13:30~15:30<br>
+
問合せ:<br>
+
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)<br>
+
【電話】0894-22-4111(内線287・288) 精神保健係保健師<br>
+
伊方町中央保健センター【電話】38-1811【FAX】38-0466<br>
+
〔広報いかた 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市(メンタル相談・新潟県)<br> 
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''若者支援コミュニケーション・トレーニング開催'''<br>
+
「今よりもう少し楽な気持ちで人と話ができるようになる」をめざし、まずは少人数で簡単なゲームなどを楽しむことから始めてみませんか。<br>
+
日時:2023.6月15日(木)(毎月第3木曜日)午後2時~3時30分<br>
+
場所:子ども・若者相談支援センター<br>
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者<br>
+
申込み:電話でお申し込みください。<br>
+
締切:6月9日(金)<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
  
'''わが子の自立を願う家族の集い'''<br>
+
〔〕<br>
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族として、どのように支えるか一緒に考えてみませんか。<br>
+
日時:6月27日(火)午後1時~4時<br>
+
場所:塩沢公民館学習室<br>
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族<br>
+
申込み:前日までに電話でお申し込みください。<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市総合教育研究所]] 茨城県水戸市(特別支援学校・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''就学相談会'''<br>
+
 
期日:2023.7月21日(金)・24日(月)・25日(火)、8月4日(金)のいずれか1日<br>
+
〔〕<br>
時間:午前9時~午後4時<br>
+
※1組1時間15分程度。<br>
+
場所:総合教育研究所<br>
+
対象:市内に居住し、特別支援学校への就学や市立小学校の特別支援学級への入級、通級指導教室への通級を希望する幼児(令和6年度就学予定)とその保護者<br>
+
定員:64組(定員になり次第締切り)<br>
+
料金:無料<br>
+
内容:心理検査、行動観察など<br>
+
申込み:6月30日(金)までに、申込書に記入し、直接、在籍する幼稚園または保育所へ
+
※在家庭児は、直接、総合教育研究所へ。申込書は、市内の各幼稚園・保育所、総合教育研究所にあります。<br>
+
相談可能な時間など、詳細は、申込書をご覧になるか、お問合せください。<br>
+
問合せ:総合教育研究所【電話】244-1331)<br>
+
〔広報みと 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市保健予防課]] 茨城県水戸市(自治体福祉相談室・茨城県、ひきこもり支援・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり専門相談'''<br>
+
 
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。<br>
+
〔〕<br>
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時<br>
+
場所:市保健所<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など<br>
+
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。<br>
+
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時<br>
+
場所:市役所または県立健康プラザ(笠原町)<br>
+
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など<br>
+
'''ぶらんけっと'''~当事者の居場所~<br>
+
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。<br>
+
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時<br>
+
場所:市保健所など<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ<br>
+
※事前に面接を行います。<br>
+
問合せ:保健予防課【電話】243-7315)<br>
+
〔広報みと 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
臨床心理士による「こころの相談会」~秘密厳守~<br>
+
 
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。<br>
+
〔〕<br>
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者か家族<br>
+
日時:2023.7月5日(水)午前9時30分~10時30分<br>
+
場所:子ども・若者相談支援センター<br>
+
締切:6月29日(木)<br>
+
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使うため、事前に概要を伺います。<br>
+
その他:支援員による電話・来所相談は、随時受付中<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり・依存症専門電話相談'''(三重県こころの健康センター)<br>
+
 
受付時間:水曜13時~16時(祝日、年末年始を除く)<br>
+
〔〕<br>
【電話】059-253-7826<br>
+
アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症の方やその家族の方が相談できます。<br>
+
※ひきこもり専門電話相談も同電話番号にて同時に実施<br>
+
「依存症相談 三重県」で検索<br>
+
〔県政だより みえ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日高市社会福祉協議会]] 埼玉県日高市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生きるを応援する講演会'''<br>
+
 
日時:2023.7月9日(日)午後1時30分~4時<br>
+
〔〕<br>
場所:総合福祉センター「高麗の郷」<br>
+
対象:ひきこもりの当事者・家族・支援者・関心のある人<br>
+
人数:100人(申し込み順)<br>
+
講師:東京未来大学教授 須田誠さん<br>
+
費用:無料<br>
+
申し込み:6月5日(月)から23日(金)までに、電話または日高市社会福祉協議会ホームページから<br>
+
問い合わせ:日高市社会福祉協議会<br>
+
【電話】985-9100<br>
+
〔広報ひだか 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもりサポーター]] 静岡県静岡市(ひきこもり支援・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
+
 
日時:2023.7~12月の期間中月1回、おおむね土曜日、14:00~16:00(全6回・平日開催あり)<br>
+
〔〕<br>
場所:ひきこもり地域支援センターDanDanしずおか(駿河区南八幡町)ほか<br>
+
募集人員:15人程度(無料)<br>
+
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】260-7755へ[7/5(水)必着・選考あり]<br>
+
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県立神出学園]] 兵庫県神戸市西区(フリースクール類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''[但馬]不登校やひきこもり等の若者たち一人一人に寄り添いサポート'''<br>
+
 
全国初の公立フリースクールとして1994(平成6)年、神戸市西区に開校した県立神出学園。
+
〔〕<br>
不登校やひきこもり等の若者を支援し続けてきた同学園について、校長の榎本好子さんに聞きました。<br>
+
(取材・文 本紙編集部)<br>
+
・園内ではポニーやヒツジなどを飼育。癒やしとともに、動物をいたわることを通して自己有用感を高める効果も。<br>
+
・野外制作のプログラムで、力を合わせてベンチを手作り。<br>
+
Q.どんな所ですか。<br>
+
中学校を卒業した15歳から23歳までの不登校やひきこもり等の人を対象とする2年制のフリースクールで、現在は30人が在籍しています。<br>
+
Q.特徴は何ですか。<br>
+
宿泊型であることです。<br>
+
学園生たちは月曜の朝に登園してから木曜のお昼に自宅に帰るまで、日中は「自分探し」と「自分づくり」を支援するプログラムに参加し、夜は寮で仲間と過ごします。<br>
+
プログラムは農作業や動物飼育など豊かな自然の中での活動が中心で、提携している通信制高校の単位として認められるものもあります。<br>
+
また、保護者への支援も大事にしており、「親同士のつながりができて良かった」との声が多く寄せられています。<br>
+
Q.学園生と接する際に心がけていることは。<br>
+
学校でつまずいた子たちの居場所なので、学校を想起させる教師と生徒の関係にならないよう意識することです。<br>
+
私たちは先生ではなくスタッフであり、学園生からはさん付けで呼ばれます。<br>
+
学園生が自分の力で自らの道を切り開いていけるように一緒に考え、横で見守り、支援しています。<br>
+
Q.学園に興味を持ったら。<br>
+
まずは「1日交流体験」に来てください。プログラムへの参加などを通じて学園を知ってもらうために、月2回程度開催しています。<br>
+
県の不登校・ひきこもり等の支援事業としての側面もあるので、入園対象よりも幅広い、中学1年生から40歳くらいまでの人に参加いただけます。<br>
+
◇修了生の声<br>
+
入学した頃は何もできなかったけれど、学園で過ごすことで、将来の希望が持て、資格取得にも熱心になれました。<br>
+
僕は変われました!!(48期修了生)<br>
+
寮に泊まり込み、学園生の生活をサポートする生活指導員を募集中!<br>
+
問合せ:県立神出学園<br>
+
【電話】078-965-1122【FAX】078-965-1123<br>
+
「神出学園」検索<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県ほっとらいん相談]] 兵庫県(メンタル相談・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
・'''ほっとらいん相談'''<br>
+
無料相談
ひきこもりや不登校等の課題を抱える青少年のための総合相談窓口です。<br>
+
 
専門のスタッフが匿名での電話相談に無料で対応し、必要に応じて適切な専門機関等を紹介します。<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
【電話】078-977-7555<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
開設日時:月曜、水曜、土曜(祝休日、年末年始を除く)10時~12時、13時~16時<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
 +
 
 +
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 +
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[但馬やまびこの郷]] 兵庫県朝来市(山村留学類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
・'''県立但馬やまびこの郷'''(朝来市)<br>
+
無料相談
4泊5日の活動プログラムを基本に、不登校または不登校傾向の小中学生とその保護者を支援する宿泊体験型の施設です。<br>
+
 
【電話】079-676-4724【FAX】079-676-4721<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
 +
 
 +
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 +
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県立山の学校]] 兵庫県宍粟市(山村留学類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
・'''県立山の学校(宍粟市)'''<br>
+
保健だより(2)  
不登校等の課題を抱える15歳~23歳の男子を対象にした1年間の全寮制施設。<br>
+
 
中学生(男女)向けの事業なども。<br>
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
【電話】0790-62-8088【FAX】0790-62-9733<br>
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
 +
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
 +
 
 +
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
 +
(1)変化に気づく
 +
(2)声をかける
 +
(3)じっくりと耳を傾ける
 +
(4)支援先につなげる
 +
(5)温かく見守る
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
 +
 
 +
▽自殺予防のための相談ダイヤル
 +
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
 +
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県相双保健福祉事務所]] 福島県南相馬市(保健所類・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族教室一般公開講座'''<br>
+
相談コーナー
県相双保健福祉事務所では、ひきこもりの方を地域全体で支援していくため、現状や対応などを学ぶ講座を開催します。<br>
+
 
とき:2023.6月23日()13時30分~15時30分<br>
+
2024.09.01 宮城県大崎市
ところ:県環境創造センター環境放射線センター<br>
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
申込期限:6月15日()<br>
+
電話で申し込みしてください。
定員:50人(先着順)<br>
+
(1)生活困窮者自立支援相談
申込先・問合せ:相双保健福祉事務所<br>
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
【電話】26-1133<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
〔広報みなみそうま 2023年6月1日号〕<br>
+
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日(水) 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
 +
 
 +
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
 +
【電話】25-5581
 +
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(保健所類・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みをもつ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。<br>
+
 
匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
日時:2023.6月20日()午後1時30分~3時30分<br>
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所<br>
+
 
【電話】29・5275<br>
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。<br>
+
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
なお、事前の予約が必要です。<br>
+
 
日時:2023.6月23日()午後1時30分~3時30分<br>
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所<br>
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
【電話】29・5275<br>
+
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年6月号〕<br>
+
 
 +
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
 +
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
 +
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
 +
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
 +
 
 +
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
 +
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
 +
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
 +
 
 +
■相談後の支援の流れを教えてください
 +
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
 +
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
 +
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
 +
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
 +
 
 +
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
 +
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
 +
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
 +
 
 +
■こんなことで困っていませんか?
 +
▽仕事
 +
・自分に合った仕事が見つからない
 +
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
 +
 
 +
▽家族
 +
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
 +
 
 +
▽生活
 +
・収入が不安定…
 +
・収入がなく家賃を払うことができない
 +
 
 +
▽孤立
 +
・誰も頼る人がいない
 +
・どこに相談したら良いかわからない
 +
 
 +
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
 +
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
 +
 
 +
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
 +
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
 +
 
 +
————————
 +
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
 +
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
 +
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道釧路保健所]] 北海道釧路市(保健所類・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''釧路精神保健協会講演会のお知らせ'''<br>
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
令和5年度釧路精神保健講演会を開催します。<br>
+
テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために~発達課題の理解と対応~」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。<br>
+
講師には、札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。<br>
+
実施日:2023.7月1日(土)<br>
+
時間:14時30分~16時30分(受付14時)<br>
+
場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞多目的ホール<br>
+
申込先URL:【HP】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq<br>
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】0154-65-5825<br>
+
  
'''心の健康相談のお知らせ'''<br>
+
2024.09.01 千葉県栄町
釧路保健所では毎月、精神科医師による心の健康相談を実施しています。<br>
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
相談は予約制で、相談日前日の午前中までに受付が必要です。<br>
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
◇精神科医師による相談(面接)<br>
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
実施日:毎月1回、下記の日程で実施します。(事前に予約が必要です)<br>
+
 
・2023.6月14日(水)、7月26日(水)、8月25日(金)、9月13日(水)、10月18日(水)、11月16日(木)、12月15日(金)、令和6年1月19日(金)、2月16日(金)、3月8日(金)<br>
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
時間:14時~17時(実施日・時間は、変更になることがあります)<br>
+
【電話】33-7707
場所:釧路保健所(釧路市城山2丁目4-22)<br>
+
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】0154-65-5825<br>
+
〔広報はまなか 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立赤城青少年交流の家]] 群馬県前橋市(青少年文化団体・群馬県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
夏の赤城で自然体験プログラム参加者募集<br>
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
日時:2023.7月15日()~17日(月)<br>
+
 
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)<br>
+
2024.09.01 福岡県八女市
対象:ひとり親家庭の小4~小6、先着30人<br>
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
料金:5,000円<br>
+
【電話】23・1124
申込み:教育支援協会北関東へ直接<br>
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
問合せ:教育支援協会北関東<br>
+
平日8:30~17:00
【電話】027-226-673<br>
+
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市保健予防課]] 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県、ひきこもり支援・群馬県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''正しい理解をするためにひきこもりの家族の教室'''<br>
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
ひきこもり状態を家族が理解し、本人の対応を考える教室を開催します。<br>
+
 
日時:6月8日()13時30分~15時30分<br>
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)<br>
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
対象:市内在住で、おおむね18歳~40歳のひきこもりの人の家族、定員20人<br>
+
【WEB ID】P18649
申込み:6月7日(水)までに保健予防課へ<br>
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
問合せ:保健予防課【電話】027-220-5787<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:福祉政策課
 +
【電話】0465-33-1892
 +
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもりラジオ]] 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県、ひきこもり支援・群馬県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''オンラインで開催ひきこもりラジオ'''<br>
+
9月の各種無料相談案内
ひきこもりラジオ(仮)を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。<br>
+
 
名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。<br>
+
2024.09.01 岐阜県関市
ZoomアプリでID(88130750870)とパスワード(Kk3617)を入力して参加してください。<br>
+
■生活困窮に関する相談
日時:2023.6月19日()16時~16時30分<br>
+
【電話】23-5444
対象:市内在住の人でおおむね18歳以上のひきこもり状態にある人<br>
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
問合せ:保健予防課<br>
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
【電話】027-220-5787<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県厚木児童相談所]] 神奈川県厚木市(児童相談所・神奈川県、里親のニュース)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''もっと知ってほしい里親制度'''<br>
+
【健康ほっとライン】健康便り
日時:2023.6月23日(金)10:00~12:00(9:30受付開始)<br>
+
 
場所:ハーモニーホール座間大会議室<br>
+
2024.09.01 東京都大田区
内容:里親の体験発表、制度の説明<br>
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
申込:6月22日(木)までに電話で問い合わせ先へ<br>
+
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
問合:厚木児童相談所里親担当<br>
+
 
【電話】046-240-6430<br>
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
担当:こども家庭課<br>
+
【電話】5744-1683
【電話】046-252-8026【FAX】046-255-5080<br>
+
【FAX】5744-1523
〔広報ざま 2023年6月1日号〕<br>
+
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市(メンタル相談・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校などの相談・支援'''<br>
+
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
+
 
当センターでは、相談者の思いや要望などに応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
気軽にご相談ください。<br>
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
料金:無料<br>
+
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
問合せ:青少年支援センター<br>
+
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
【電話】0800-200-2700<br>
+
 
月~金曜9:00~17:00<br>
+
■相談窓口
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
+
○#いのちSOS
〔市報松江 2023年6月号〕<br>
+
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
 +
 
 +
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
 +
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
 +
 
 +
○こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
 +
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
 +
 
 +
○こころの電話相談
 +
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
 +
 
 +
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
 +
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
 +
 
 +
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
 +
 
 +
問い合わせ:健康推進課
 +
【電話】588-1788【FAX】586-3668
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松江市障がい者基幹相談支援センター 絆]] 島根県松江市(発達障害の関係・島根県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''発達障がいお悩み相談室'''<br>
+
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
内容:発達障がいお悩み相談室を開設しています。<br>
+
 
どなたでもお気軽にご相談ください。<br>
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
日時:毎週水曜日((1)9:30~10:30(2)10:40~11:40(3)13:30~14:30(4)14:40~15:40)<br>
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
場所:松江市南田町55-3(絆)<br>
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
料金:無料<br>
+
期間:10月1日()~11月29日() 平日午前8時30分~午後5時15分
その他:予約制<br>
+
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
申込み・問合せ:松江市障がい者基幹相談支援センター「絆」<br>
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
【電話】60-0400<br>
+
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
〔市報松江 2023年6月号〕<br>
+
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
 +
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
 +
 
 +
問合せ:寄居町社会福祉協議会
 +
【電話】581-8523
 +
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市中央区(ひきこもり支援センター・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
無料相談(1)  
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。<br>
+
 
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)<br>
+
2024.09.01 大分県日田市
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など<br>
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
料金:無料<br>
+
平日8:30~17:00
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。<br>
+
 
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)<br>
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394<br>
+
【電話】22-5299(市役所1階)
〔福岡市政だより 令和5年6月1日号〕<br>
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[いせコンビニネット]] 三重県伊勢市(ひきこもり支援団体・三重県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''働きづらさを抱えた人'''<br>
+
相談
さまざまな理由で、働きづらさを抱えた人の相談・支援など<br>
+
 
日時:月・火・木・金曜日、10:00~16:00<br>
+
2024.09.01 秋田県横手市
場所:特定非営利活動法人いせコンビニネット〔本町5-3浦田ビル・2階〕(【電話】65-6114)<br>
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
〔広報いせ 令和5年6月1日号〕<br>
+
※事前の予約が必要です
 +
毎週月曜~金曜9:00~17:00
 +
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
 +
 
 +
問合せ:自立相談支援窓口
 +
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター]] 三重県伊勢市(ひきこもり支援センター・三重県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり'''<br>
+
常設の無料相談
ひきこもり状態にある人の相談・支援など<br>
+
 
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
2024.09.01 京都府亀岡市
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センター〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5670)<br>
+
■生活相談(生活困窮など)
月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。<br>
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。<br>
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課〔市役所本館・2階<br>
+
 
【FAX】22-9699【メール】ise-koho@city.ise.mie.jp)へ問い合わせてください。<br>
+
問合せ:【電話】56-8039
〔広報いせ 令和5年6月1日号〕<br>
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり状態にある人の家族の集い ひだまり]] 神奈川県相模原市(当事者の関係・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」<br>
+
9月の市民相談(2)
家族同士で日頃の思いを語り合いながら、交流や情報交換など<br>
+
 
日時:2023.6月29日()14時~16時<br>
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
会場:市民会館<br>
+
◇生活困窮相談
対象:18歳~64歳までのひきこもり状態にある人の家族<br>
+
要予約(随時)
定員:20人(申込順)<br>
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
 
電話042-769-9818<br>
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
〔広報さがみはら 令和5年6月1日号〕<br>
+
【電話】46-2119
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千葉市ひきこもり地域支援センター]] 千葉県千葉市(ひきこもり支援センター・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''講演会「ひきこもりに関する家族支援」'''<br>
+
9月の相談窓口
日時:2023.7月7日(金曜日)13時30分から15時30分<br>
+
 
場所:こころの健康センター
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
定員:先着60人<br>
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター<br>
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記)<br>
+
 
〔ちば市政だより 令和5年6月号〕<br>
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
 +
【電話】427-9382
 +
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県地域福祉課]] 岐阜県岐阜市(自治体福祉相談室・岐阜県、ひきこもり支援・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひとりで悩みや不安を抱えている方へ 支援策や相談窓口を準備しています<br>
+
そうだん室(2)
生きづらさを感じている、生活に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DVなど、いろいろな悩みを抱えている方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。<br>
+
 
ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。<br>
+
2024.09.01 宮城県名取市
問合せ:県地域福祉課<br>
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
【電話】058-272-8435<br>
+
日時:17日(火)13:30~16:30
〔岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2) 2023年6月1日号〕<br>
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
事前予約制
 +
 
 +
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
【電話】0223-22-2189
 +
 
 +
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
 +
 
 +
問合せ:
 +
(1)【電話】748-6813
 +
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ヤングケアラー]] 大阪府堺市(メンタル相談・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもが子どもらしくいられるために「ヤングケアラー」のための相談窓口があります'''<br>
+
Information〜お知らせ〜(2)
◯ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちをご存じですか<br>
+
 
本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを日常的に行う子どものことです。<br>
+
2024.09.04 長崎県長与町
国の調査ではその割合が、小学生の15人に1人、中学生の17人に1人、高校生の24人に1人に上ることが分かっています。<br>
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている<br>
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている<br>
+
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている<br>
+
 
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
+
<相談窓口>
出典:こども家庭庁<br>
+
長崎いのちの電話
◯こんな影響が出る可能性があります<br>
+
【電話】842-4343
・学校で遅刻・早退・欠席が増える<br>
+
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
・勉強や友人とのコミュニケーションの時間が少なくなる<br>
+
西彼保健所 地域保健課
・就職で自分にできると思う仕事の範囲を狭めてしまう<br>
+
【電話】856-5159
家族の手伝いで学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほど負荷がかかったりする場合は注意が必要です<br>
+
日時:平日 9時~17時30分
子ども家庭課職員<br>
+
長与町役場 健康保険課
◯居場所スペース 要申込<br>
+
【電話】801-5820
同じような状況の若者たちの交流の場として、月1回程度、開催します。<br>
+
日時:平日 8時45分~17時30分
日時:6月12日()16~17時<br>
+
 
対象:中学生~49歳の方<br>
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
◯その他の相談<br>
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
《ひきこもり・不登校・ニート・非行など…》<br>
+
生きづらさを感じている49歳までの方やどのように向き合えばいいか悩んでいるご家族<br>
+
◎子どもと若者の総合相談窓口 ユースサポートセンター<br>
+
【電話】248-2518<br>
+
【FAX】248-0723<br>
+
【住所】北区百舌鳥赤畑町1丁3-1 三国ヶ丘庁舎5階<br>
+
9~17時30分(土・日曜日、祝休日を除く)<br>
+
詳しくはユースサポートセンターHP(QRコード)へ<br>
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市男女共同参画センター]] 大阪府堺市(ジェンダー・大阪府、ひきこもり支援・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりの問題に サポーター実践講座'''<br>
+
健康広場なかの
ひきこもりについて理解を深めるための講座です。<br>
+
 
対象:ひきこもりの状態にある方・家族・支援者など<br>
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
日程:2023.7月11日()から月1回程度<br>
+
■からだもこころも大切に
場所:男女共同参画センター(堺区宿院町東4丁1-27)<br>
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
有料・要申込 先着順<br>
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
問合せ:男女共同参画センター<br>
+
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
【電話】223-9153<br>
+
 
【FAX】223-7685<br>
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
 +
〔相談窓口〕
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
 +
 
 +
○身近な人ができること
 +
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
 +
 
 +
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
 +
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
 +
日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
 +
会場:中野保健センター
 +
相談料:無料
 +
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
 +
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
 +
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 +
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり支援・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族会'''<br>
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
日時:2023.4月12日(水)14時~15時30分<br>
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場所:岡崎げんき館<br>
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2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
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■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
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◆国も掲げる自殺対策
申込:要面接。参加希望のかたは問い合わせを。<br>
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現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
問合せ:健康増進課<br>
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国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
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〔市政だより おかざき 2023年4月号〕<br>
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◆美濃加茂市の現状
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下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
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市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
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左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
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◆第2次自殺対策計画策定
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市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
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まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
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次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
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■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
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◆01 地域におけるネットワークの強化
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自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
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◆02 生きることへの促進要因の支援
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自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
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◆03 自殺対策を支える人材の育成
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身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
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▽[Information]ゲートキーパー養成講座
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日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
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場所:保健センター 研修室
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対象:市内在住、在勤、在学の人
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申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
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◆04 住民への啓発と周知
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心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
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■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
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【電話】0574-66-1365
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(健康課成人保健係)
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※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
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市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
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問合せ:健康課成人保健係
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【電話】66-1365
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〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福井市福祉総合相談室 よりそい]] 福井県福井市(8050問題・福井県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''地域共生社会の実現を目指して重層的支援体制整備事業が始まります'''<br>
+
10月各種無料相談(2)  
近年、介護と育児が同時に行われている「ダブルケア」や、80歳代の親が50歳代のひきこもりの子の生活を支える「8050(はちまるごまる)問題」など、従来の子ども、障がい、高齢、生活困窮といった専門分野別の支援体制では対応し切れないような複雑化・複合化した課題が増えています。<br>
+
 
国は令和3年4月に社会福祉法の一部を改正し、支援を必要とする人の属性を問わない包括的な支援体制を市町村が構築する「重層的支援体制整備事業」を創設しました。<br>
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
市では、福祉総合相談室「よりそい」で福祉の総合的な相談を受け付ける「(1)包括的相談支援」、本人と社会のつながりをつくる「(2)参加支援」にすでに取り組んでいます。<br>
+
(9)生活困窮者自立相談
4月からは、地域に交流の場や居場所をつくる「(3)地域づくり」にも新たに取り組み、さらなる支援につなげます。<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
住民一人一人がつながり支え合う地域共生社会の実現のため、これら三つの支援を一体的に実施していきます。<br>
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※貸付金事業は行っていません。
■一体的に実施<br><br>
+
日時:毎週月~金曜日
(1)包括的相談支援(令和4年~)<br>
+
・午前8時30分~正午
・相談者の世代や属性にかかわらない相談の対応<br>
+
・午後1時〜5時15分
・関係機関と連携、協働した支援<br>
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場所:社会福祉課
・必要に応じた訪問による相談など<br>
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
▽(2)参加支援(令和4年~)<br>
+
 
・社会とのつながりを失い、支援が必要な人への就労体験やボランティアなどの社会活動の場の提供<br>
+
問合せ:社会福祉課
(3)地域づくり(令和5年~)[NEW]<br>
+
【電話】内線493
・世代や属性にかかわらず地域で交流できる居場所やコミュニティづくりなど<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
■Q.地域づくりはなぜ必要なの?<br>
+
A.悩みを抱えている人を、早期に相談支援につなげるためです。<br>
+
社会から孤立しやすい独り暮らしの高齢者や生活困窮者、ひきこもりの人たちなどは、助けを必要としていることが周囲に伝わりにくく、支援が届きにくいという問題があります。<br>
+
地域の人とのつながりを強化することで、悩みを抱える本人の周りの人が気に掛け、声を掛け合うようになり、早期に相談支援につなげられることが期待できます。<br>
+
主役は市民の皆さんです。「地域課題を解決したい」「地域の人たちとつながる場や機会が欲しい」など、気軽に相談してください。<br>
+
■福祉総合相談室「よりそい」<br>
+
生活困窮やひきこもりだけでなく、どこに相談してよいか分からない福祉相談にも対応しています。<br>
+
市内に住んでいる人で、上記の相談先を探している人がいたら、ぜひ「よりそい」の窓口を紹介してください。<br>
+
詳しくは、ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。<br>
+
問合せ:福祉総合相談室<br>
+
【電話】20-5580【FAX】20-5708<br>
+
〔市政広報ふくい 2023年4月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長門市福祉総合相談窓口]] 山口県長門市(自治体福祉相談室・山口県、地域共生社会・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''地域共生社会の実現を目指して 重層的支援体制整備事業を開始します'''<br>
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
◆声かけて 心かよわす 笑顔あふれるまち 長門<br>
+
 
急速に進む人口減少、地域コミュニティの希薄化に加え、感染症の影響により、地域における生活課題は複雑・多様化の一途をたどっています。<br>
+
2024.09.15 福井県あわら市
こうした背景のもと、地域共生社会の実現を目指していくために、本年3月に第4次長門市地域福祉計画を策定しました。<br>
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
市民一人ひとりが地域共生社会の理念を理解し、地域の中で助けあい支え合うまちの姿を追い求めるものとし、「共に見守り支えあう地域づくり」「安全・安心に暮らせるまちづくり」「一人ひとりに優しい福祉サービスの提供」を3つの基本目標として掲げています。<br>
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
令和4年度から総合的な相談体制・支援機能の充実を図り、全世代に対応した地域包括ケアシステムの構築を図るため、重層的支援体制整備事業に取り組みます。<br>
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
(1)相談支援の体制づくり<br>
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
子ども、障害、高齢、生活困窮などの属性に応じて、それぞれの機関が相談対応を行っていますが、その相談の内容はさまざまです。<br>
+
 
中には複数の課題があるため解決が困難なものもあります。<br>
+
■重層的支援体制整備事業とは
多様化する相談に対して、各種サービスの利用やより良い連携、制度のはざまにある課題への対応は欠かすことができません。<br>
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
既存の相談支援機関が、基本的な役割を持ちながら、相談を受け止め、適切な機関へ支援をつなげていく体制を整備しました。<br>
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
◇市民相談<br>
+
 
・市民相談<br>
+
■相談窓口と支援の流れ
日常生活上の様々な問題に関することについて、相談に応じます。相談内容によって、担当部署や適切な機関につないでいます。<br>
+
▽相談・支援の流れ
市民活動推進課内【電話】23-1299<br>
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
・消費生活センター<br>
+
 
消費者と事業者との間に生じた商品やサービスに関する苦情などについて、専門の消費生活相談員が、中立・公正な立場で相談に対応しています。<br>
+
▽相談先について
市民活動推進課内【電話】23-1115<br>
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
◇福祉なんでも相談<br>
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
・福祉総合相談窓口<br>
+
 
どこに相談すると良いかわからない福祉的な相談について総合的に受け止め、適切な支援機関につないでいます。<br>
+
 
また、単独の支援機関では解決が困難な人の課題に対し、多機関協働で解決に向けた支援を行います。<br>
+
 
高齢福祉課内【電話】27-0035<br>
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
◇生活困窮者の相談<br>
+
▽地域づくりに向けた支援
・長門市社会福祉協議会<br>
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
就労に向けた準備が必要な人、住居を失った人、家計から生活再建を考える人など、生活困窮者の相談に対応し、関係機関との連絡調整を行っています。<br>
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
【電話】22-8294<br>
+
 
◆重層的支援体制整備事業<br>
+
▽相談支援
地域住民の複雑化・複合化した課題について、包括的に支援できるよう、左記の3つの事業を柱に、重層的かつ一体的に進めていくための体制を整備しました。<br>
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
(1)相談支援の体制づくり<br>
+
・支援機関のネットワークで対応
子ども、障害、高齢、生活困窮分野の各相談支援事業者が、分野を問わず相談を受け止め、関係機関や福祉サービスへの利用調整を行います。<br>
+
・訪問による関係づくり
また、市民相談や消費生活センターで受けた福祉的な相談についても、支援体制に組み入れ、相談支援体制のワンストップ機能を強化します。<br>
+
 
(2)参加支援の促進<br>
+
▽参加支援
既にあるサービスでは対応できない本人やその家庭の抱える課題に合った支援メニューをつくります。<br>
+
・社会とのつながりづくり
(3)地域づくりに向けた支援<br>
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
世代を超えて住民同士が交流できる多様な居場所を確保し、地域活動が生まれやすい環境を整備します。<br>
+
 
◇子どもの相談<br>
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
・産前産後サポートステーション<br>
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
妊娠・出産への不安や子育ての悩みや相談に対応します。<br>
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
出産前後に特に支援が必要な母子には各種サービスの利用調整を行っています。<br>
+
 
長門市保健センター内【電話】27-0077<br>
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
・子ども家庭総合支援拠点<br>
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
地域のすべての子どもとその家庭や妊産婦などを対象に、安心して子どもが育てられるよう、専門的な相談対応や訪問を行っています。<br>
+
時間帯:平日9時~17時
子育て支援課内【電話】23-1225<br>
+
連絡先【電話】73-2253
◇障害者・ひきこもりに関する相談<br>
+
 
・基幹相談支援センター<br>
+
▽担当者のひとこと
地域における障害者などの暮らしの充実を目的に、本人の状態に応じたサービスが適切に利用できるように相談に対応します。<br>
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
地域福祉課内【電話】23-1243<br>
+
 
◇高齢者の相談<br>
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
高齢者本人の健康状態や暮らしの状況に応じたサービスを適切に利用でき、家族の介護の負担が大きくならないよう相談に対応しています。<br>
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
・深川・俵山地区 地域包括支援センター<br>
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
高齢福祉課内【電話】23-1244<br>
+
連絡先【電話】73-2844
・通・仙崎・三隅地区 東地域包括支援センター<br>
+
 
地域医療連携支援センター内【電話】27-0410<br>
+
▽担当者のひとこと
・日置・油谷地区 西地域包括支援センター<br>
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
油谷保健福祉センター内【電話】33-2020<br>
+
 
(2)参加支援の促進<br>
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
既にあるサービスでは対応できない本人やその家庭の抱える課題を把握し、本人やその家庭に合った参加支援メニューをつくります。<br>
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
具体的には、居住が安定していない人の住まいを確保し、地域社会に適応できるよう見守ることで、社会参加につながる支援などを行います。<br>
+
時間帯:火・水・木11時~16時
〔長門市広報 知っちょこ 令和4年6月号〕<br>
+
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
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▽担当者のひとこと
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ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
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▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
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相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
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時間帯:平日9時~16時
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連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
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▽担当者のひとこと
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オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
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▼社会福祉法人ハスの実の家
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相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
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時間帯:平日9時~17時30分
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連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
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▽担当者のひとこと
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介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
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▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
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相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
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時間帯:平日9時~17時
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連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
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▽担当者のひとこと
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障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
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〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域福祉コーディネーター]] 東京都渋谷区(自治体福祉相談室・東京都、社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
小さなことでもためらわず、気軽に相談してほしい。<br>
+
相談案内(1)  
相談者の目線に立ち、寄り添いながら、解決策を模索する<br>
+
 
◇これまでどのような悩み事や相談がありましたか。<br>
+
2024.09.20 東京都多摩市
福地:近隣に引きこもりがちな人がいるというご相談や、生活するお金に困っているというご相談などがありました。<br>
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
地域福祉コーディネーターだけでは解決できないご相談には、社会福祉協議会が実施しているほかのサービス、あるいは区の担当者や地域の支援団体と連携しながら、解決を目指しています。<br>
+
ID:1003237
松本:地域の皆さんが集まる居場所や、サロンなどを立ち上げたいというご相談もありました。<br>
+
 
こどもテーブル※2の担当者や、地域包括支援センターにも協力していただきながら、必要な手続きや準備をサポートしました。<br>
+
■生活困窮者自立相談
※2 社会福祉協議会が提供している、子どもと大人が学び合う第3の場所。<br>
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
こども食堂や学習支援をはじめ、さまざまな取り組みを行なっている。<br>
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
◇渋谷区の地域福祉では、どのような課題があるのでしょうか。<br>
+
 
市原:近年、マンションがどんどん建設されて、隣に誰が住んでいるのか分からないという状況が増えています。<br>
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
災害時などのいざという時、あるいは急な病気やけがをしてしまった時などに、地域とのつながりがないと救助が難しくなってしまうこともあります。<br>
+
【電話】338-6942
福地:渋谷区は人の流動性が高いエリアなので、地域のつながりが希薄になりがちであり、孤立する人が増えていると感じます。<br>
+
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
全ての区民が安心して、安全に暮らすことができるように、地域コミュニティーの再生はとても大切なポイントになると考えています。<br>
+
◇地域の課題解決を支える存在として、活動の中で心掛けていることはありますか。<br>
+
内山:相談者のお話を伺う時は、自分の中にある感情を真っさらにすることを心掛けています。<br>
+
自分の感情があると、どうしても相手を理解する時に邪魔になってしまうんです。<br>
+
相手の気持ちに寄り添い、解決に向けて努力したいと思っています。<br>
+
松本:相談者と必ず目線を合わせてお話を聞くことです。<br>
+
相談者がこちらと目を合わせられないのは構わないのですが、私は「ちゃんと聞く」という姿勢を示すようにしています。<br>
+
また、お話を伺いながら「この人にはこの支援が必要だな」と考えてしまいがちなのですが、これが必要だと決めつけずに、しっかり相談者の気持ちを受け止めながらお聞きするように心掛けています。<br>
+
市原:まずはお話をよく聞くことが重要だと考えています。<br>
+
その上で、できないことがあったとしても、少しでも自分ができることは何かを模索するようにしています。<br>
+
福地:相談者を含む、地域の皆さんとの雑談を大切にしています。<br>
+
雑談の中で、ご相談とは関係のない話かなと思っても、後々役立つ情報もあるからです。<br>
+
その人がどういうことが好きか、どういうことが得意なのかといった情報は、距離を縮める一助になりますし、実際にご相談の解決に役立ったケースもあります。<br>
+
◆一時的な解決ではなく、継続的に見守り、支援していく<br>
+
◇渋谷区では4月から重層的支援体制整備事業が始まります。<br>
+
地域福祉コーディネーターはどのような役割を担うのでしょうか。<br>
+
市原:年齢、性別、国籍、障がいの有無などにかかわらず、福祉に関する総合的なご相談を受けます。<br>
+
相談者が抱えている問題が複雑でも、一緒に整理をして、適切な支援につなげます。<br>
+
それから、本人や家族に寄り添い、伴走支援を行うことで、一人も取りこぼさない地域共生社会の実現を目指していきます。<br>
+
伴走支援とは、「どこかの窓口につないだから終わり」ではなく、継続して見守ることです。<br>
+
数か月後、数年後のスパンで相談者の状況を確認しながら、さまざまな団体と連携して支援していきます。<br>
+
詳しくは下記の情報欄をご覧ください。<br>
+
内山:4月から区役所本庁舎2階に「福祉なんでも相談窓口」を開設します。<br>
+
地域巡回型の窓口も開きます。<br>
+
さらに今年の秋以降は、区内に相談窓口の分室も新たに開く予定ですので、困り事やどこに相談したらよいか分からないお悩みがありましたらぜひ、ご活用ください。<br>
+
◇区民の皆さんに向けて、メッセージをお願いします。<br>
+
福地:私たちは担当地区の業務のほかに、地域のイベントや、居場所・サロン、こどもテーブルなどにも参加しています。<br>
+
もし私たちを見かけましたら、遠慮なく声を掛けてくださるとうれしいです。<br>
+
市原:支援が必要な人の中には、自分で声を上げられない人もいらっしゃいます。<br>
+
近くに心配な人がいましたら、まずは私たちにご連絡ください。<br>
+
出張相談にも伺います。<br>
+
内山:多様な事業を行なっている社会福祉協議会の職員という強みを生かして、活動していきたいと思っています。<br>
+
どうぞよろしくお願いいたします。<br>
+
松本:「私の悩み事なんて、些細(ささい)なことなのではないか」と考えてしまうかもしれませんが、どんなことでもいいので、お困り事があれば、気軽に相談してください。<br>
+
■4月から重層的支援体制整備事業を開始します。ぜひ「福祉なんでも相談窓口」にご相談ください<br>
+
「重層的支援体制整備事業」とは、子ども・障がい・高齢・生活困窮などの分野別の支援体制では対応しきれない複雑化・複合化した課題に対して、分野を横断し一体的となって取り組むための包括的な支援体制を整備する事業です。<br>
+
事業の取り組みの一つとして、どこに相談してよいか分からない人のために、本庁舎2階と文化総合センター大和田内に「福祉なんでも相談窓口」を設置します<br>
+
(※本庁舎2階は4月1日から、文化総合センター内は秋ごろ設置予定)。<br>
+
地域福祉の専門職である地域福祉コーディネーターが各支援機関と連携し、本人や地域の皆さんと一緒に課題解決に向けて考えていきます。<br>
+
◇重層的支援体制整備事業について<br>
+
福祉部管理課 重層的支援体制整備推進主査<br>
+
【電話】03-3463-1691【FAX】03-5458-4936<br>
+
◇福祉なんでも相談窓口について<br>
+
渋谷区社会福祉協議会地域福祉課 地域総合相談支援係<br>
+
【電話】03-6452-5072<br>
+
内山さん、松本さん、福地さん、市原さんへのインタビューは3月7・14日に「渋谷の星」で放送します。<br>
+
※インタビュー時は、マスクを着用、換気、身体的距離の確保を徹底し、感染対策を行いました。<br>
+
撮影時のみ、マスクを外して撮影しました。<br>
+
問合せ:広報コミュニケーション課広報係<br>
+
【電話】03-3463-1287【FAX】03-5458-4920<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[ひきこもり支援センター瑠璃庵]] 三重県いなべ市(ひきこもり支援センター・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
【ひきこもり支援センター瑠璃庵】<br>
+
まちの話題
瑠璃庵では不登校やひきこもりの人はもちろん、社会との接点が希薄で、生きづらさを感じている人などを主な対象として、安全で安心できる居場所を提供し、社会への一歩を踏み出すための支援を行っています。<br>
+
 
令和4年度の対象者への訪問支援は年間延べ約400人で、瑠璃庵への来所者は、対象者が延べ約800人、一般の人が延べ約2500人と、一昨年の約3倍に急増しています。<br>
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
令和5年度からはNPO法人スプリング(改名後、NPO法人虹志(こうし))に委託し、さらに、きめ細かなアウトリーチ支援に努めます。<br>
+
■[8/6]第2回人権教育講座開催
〔いなべ市情報誌 Link 2023年4月号〕<br>
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
 +
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
 +
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
  
 
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ページ名 [[いみず地域共生プラン]] 富山県射水市(地域共生社会・富山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
いみず地域共生プラン〜地域支え合いネットワーク事業〜 <br>
+
相談
ご存じですか?「いみず地域共生プラン」(第2次射水市地域福祉計画・第3次射水市地域福祉活動計画)<br>
+
 
本市では誰もが住み慣れた地域で生きがいを持ち、自分らしく暮らしていくことができるよう、地域住民が支え合い、地域をともにつくっていく「地域共生社会」の実現を目指して、「いみず地域共生プラン」を射水市社会福祉協議会とともに策定し、さまざまな取組を進めています。<br>
+
2024.09.25 富山県砺波市
▼基本理念<br>
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
みんながつながり支え合う 笑顔でいきいき暮らせるまち 射水<br>
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
○基本目標<br>
+
日時:10月7日()、11月11日()【完全予約制】
1.ともに支え合う人づくり<br>
+
(1)17時~17時40分
地域福祉の推進を担う人材の掘り起こしや育成、次代を担う子どもたちへの福祉教育の充実を図り、ともに支え合う“人づくり”を進めます。<br>
+
(2)17時40分~18時20分
(1)地域福祉活動の担い手の育成・確保<br>
+
(3)18時20分~19時
(2)福祉人材の育成<br>
+
各1人まで先着順
2.安心して暮らせる地域づくり<br>
+
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
支え合いの組織を核とした地域支え合いネットワーク事業(本紙3ページ)を推進していくほか、すべての人の権利侵害、虐待、暴力、差別、偏見を防ぎ、災害、犯罪、事故から守り、みんなが安心して暮らせる“地域づくり”を進めます。<br>
+
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
(1)住民主体の活動環境の整備<br>
+
 
(2)権利擁護の推進<br>
+
予約先:社会福祉課
(3)バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進<br>
+
【電話】33-1317
(4)災害時の支援体制の整備<br>
+
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
3.自分らしく生活できる仕組みづくり<br>
+
断らない相談体制の整備や切れ目のない支援の実施、犯罪や非行をした人の社会復帰支援など、一人も取り残さない支援体制を整備し、誰もが自分らしく生活できる“仕組みづくり”を進めます。<br>
+
(1)包括的な相談支援体制の構築<br>
+
(2)全庁的な体制整備<br>
+
(3)制度の狭間の課題解決<br>
+
(4)更生支援の推進<br>
+
(5)福祉分野以外との連携<br>
+
(6)福祉サービス事業者への支援<br>
+
○計画の期間<br>
+
令和3年度から令和12年度までの10年間です。<br>
+
▼射水市地域支え合いネットワーク活動事例<br>
+
○eスポーツ体験会(県立大学)<br>
+
令和4年6月17日、27日に作道地域の高齢者がeスポーツ「窓ふきの達人」を体験しました。<br>
+
eスポーツ「窓ふきの達人」は、富山県立大学の鳥山研究室が独自開発した高齢者向けのゲームです。<br>
+
参加者は無理なく体を動かしながら、学生との異世代間交流も楽しみました。<br>
+
○本江コミュニティかふぇ<br>
+
令和4年6月6日に本江コミュニティセンター内で『つなぐサロン本江コミュニティかふぇ』を開催しました。<br>
+
ミニ音楽会や本江ボランティア協議会協力によるカフェで手作りの軽食をいただきました。<br>
+
■地域の課題を知ってみんなで解決しよう 射水市地域支え合いネットワーク<br>
+
▼事業事業の概要<br>
+
地域の皆さんが、いつまでも安心して暮らし続けられる地域を目指して、地域の課題を地域全体で共有し考える、地域の皆さんによる、地域の皆さんのための事業です。<br>
+
子どもから高齢者まで見守りが必要な方たちを、「困ったときはお互い様」の気持ちで、他人事ではなく我が事として、助け合い・支え合いができる地域のつながりを作ります。<br>
+
▼目指すもの<br>
+
1.高齢者の健康寿命を伸ばそう<br>
+
2.要支援者の重度化を防ごう<br>
+
3.見守りあい、助けあいができる地域を維持しよう<br>
+
○地域の課題~地域の皆さんで考えます<br>
+
・地域振興会<br>
+
・地区社会福祉協議会<br>
+
・100歳体操グループ<br>
+
・地域ふれあいサロン<br>
+
・老人クラブ<br>
+
・生活支援コーディネーター<br>
+
・民生委員<br>
+
・地域の民間事業者<br>
+
↓<br>
+
目標(目指す地域像)<br>
+
いつまでも安心して暮らし続けられる地域<br>
+
○あなたの地域にもいます! 地域での支え合いの仕組みづくりを「生活支援コーディネーター」がお手伝いします!<br>
+
生活支援コーディネーターは、人と人、人と地域を「つなぐ」役割を持つ人です。<br>
+
具体的な役割:<br>
+
・地域内の各種団体との連絡調整をする。<br>
+
・地域の困りごと(困っている人)を適切な地域資源(地域の居場所や福祉サービス)につなげる。など<br>
+
地域の困りごと(ニーズ):<br>
+
・生活の困りごと<br>
+
・気軽に集える場所がない<br>
+
・住民同士の交流が少ない<br>
+
・活動の担い手不足<br>
+
・買い物・通院が大変<br>
+
〔つ〕〔な〕〔ぐ〕<br>
+
↓<br>
+
サービス・活動(地域資源):<br>
+
・地域のボランティアによる助け合い<br>
+
・地域の居場所、集いの場<br>
+
・世代間交流の機会を創出<br>
+
・地域の人材発掘、後継者育成<br>
+
・移動販売車の導入、地域の商店との連携<br>
+
▼地域の課題を知って、みんなで解決しよう!<br>
+
射水市地域支え合いネットワーク事業 ささえあい かわら版<br>
+
令和4年度から新たに毎月2地域の地域支え合いネットワーク事業を紹介する「ささえあい かわら版」を発行しています。<br>
+
地域の第3層生活支援コーディネーターを中心に編集され、目指す地域像やこれまでの活動内容について紹介しています。<br>
+
市ホームページや市LINE公式アカウントに掲載していますので、是非ご覧ください!<br>
+
問合せ先:地域福祉課【電話】51-6625<br>
+
〔広報いみず 2022年9月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[甲賀市の地域共生社会]] 滋賀県甲賀市 (地域共生社会・滋賀県、8050問題・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''人と人を”つなぐ”と居場所を”つくる”でみんながつながる'''<br>
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
~誰一人取り残さない地域共生社会の実現をめざして~<br>
+
 
高齢化の中で人口減少が進み、本人や世帯の抱える困りごとは多様化・複雑化しています。<br>
+
2024.09.25 富山県砺波市
人口減少による担い手の不足や、血縁、地縁、社縁といったつながりが弱まっている現状により、社会的孤立(関係性の貧困)に陥る場合があります。<br>
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
今月は、そうした課題から、今必要な地域に合った「新しいつながり」についてみんなで考えてみませんか?<br>
+
 
■地域共生社会って?<br>
+
 
地域共生社会とは、制度や分野ごとに「サポートする側」「サポートされる側」という関係を超えて、地域住民や地域のさまざまな人や団体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがい、地域をみんなで作っていく社会です。<br>
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
□例えばこんなことかな…<br>
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
・困っていたら「助けて」と周りの人に伝えることができる<br>
+
〈ケアネットセンター〉
・助けの求めを受け止める誰かがいる<br>
+
ケアネットに関する相談
・一人の困りごとを解決に向けてみんなで考えられる<br>
+
〈ボランティアセンター〉
■地域づくり・出会いのプラットフォームの視点<br>
+
ボランティアに関する相談
図:厚労省資料を一部改変<br>
+
 
□「地域の困りごと」と「興味・関心」をつなぐ<br>
+
お困りごとがあればご相談ください
社会的孤立を防ぐには、一人ひとりが地域社会との関わり方を自らで選び、役割を見出せるよう多様な接点を用意していくことが大切です。<br>
+
【電話】32-0294
それは、新たな出会い、気づきから始まる「地域づくり」のプラットフォームづくりです。<br>
+
毎週月~金曜
プラットフォームは、行政が計画的に進められるものではなく、地域住民の創意や主体性を源として生まれる場所です。<br>
+
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
■社会的な孤立につながる!?“すき間の困りごと”が増えています<br>
+
 
すき間とは、福祉的な制度やサービスのすき間です。<br>
+
◎砺波市社会福祉協議会
そのため、市からの支援が届かず生きづらさとなり、社会的孤立を招く要因ともなります。<br>
+
【住所】砺波市幸町8-17
下記は「すき間の困りごと」のほんの一例です。<br>
+
【電話】32-0294
この例に当てはまったら社会的孤立だというわけではなく、社会の変化によって、つながりの弱い人の課題が顕在化してきたということです。<br>
+
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
さらには、生きづらさを抱えている人は、支援を受ける側だけではなく、誰かを支える側にもなれますし、そのような「支え手」「受け手」という関係を超えて、つながることが何よりも大切です。<br>
+
◎社協X(旧Twitter)
□ひきこもり(数年前から、相談が増えています)<br>
+
◎社協インスタグラム
一般的に、学校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、6カ月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態<br>
+
◎ホームページ
□ダブルケアラー<br>
+
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
子育てと親の介護の時期が重なり、両方を並行して担っている者<br>
+
 
□不登校児童・生徒<br>
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
一般的に、年度間に連続または断続して30日以上欠席した児童・生徒(病気や経済的な理由は除く)<br>
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
□ヤングケアラー<br>
+
 
本来大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
 
□ひとり親の孤立<br>
+
 
就労や子育てに追われ、相談時間がとれないなど支援につながりにくく、ひとり親が孤立を深めてしまうこと<br>
+
 
□身元保証・死後事務<br>
+
 
家族や親族への連絡がつかず、支援が得られないために、入院ができなかったり、アパートが借りられないなどの問題が生じる。<br>
+
 
また、葬祭人や相続人が見つからないこともある<br>
+
 
□居場所のない若者<br>
+
 
義務教育が終わると学校との接点がなくなり、公的機関の支援においても18歳までが多いため、相談できる場所がなく孤立してしまう若者<br>
+
 
□繰り返される犯罪や非行<br>
+
 
罪を犯した人の中には、手助けや福祉的な支援があれば再犯には陥らず、社会参加をめざせる人が多くいる<br>
+
 
□多頭飼育崩壊<br>
+
 
飼い主の生活状況の悪化に伴い、飼っているペットの状態も悪化し、さらには、周辺の生活環境にも悪影響を及ぼす<br>
+
 
□8050問題(最近、相談が増えています)
+
 
高齢(80代)の親が、長年ひきこもっている子(50代)の生活を支えているが、近所付き合いもなく、社会的に孤立した状態にある世帯<br>
+
 
■今後の地域課題に取り組んでいくために<br>
+
プラットフォームづくりのアンケートにご協力ください<br>
+
地域のそこかしこでさまざまな活動が生まれる土壌をつくるためには、地域住民の「〇〇したい!」という気持ちに寄り添い、その思いが実現するように応援することが大切です。<br>
+
このアンケートでは、暮らしの中にある「地域の困りごと」への設問だけではなく、皆さんの「興味・関心」についてお聞きしています。<br>
+
〔広報こうか 2022年12月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>
 +
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
 +
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>
 +
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
 +
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>
 +
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>
 +
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
 +
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
 +
こころの相談員 前田里美<br>
 +
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
 +
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
 +
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
 +
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
 +
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 16:29時点における最新版

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕









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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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