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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
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<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
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</tr>
 
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<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市 ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
+
ミニ勉強会「ひきこもりと発達障がい」と家族交流会を行います。<br>
+
日時:2022年3/20(日)10:00~12:00<br>
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
料金:無料<br>
+
問い合わせ:福祉総合相談室<br>
+
【電話】45-6219<br>
+
〔広報おおぶ 2022年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[青森市子ども・若者支援地域協議会]] 青森県青森市(自治体福祉相談室・青森県)<br>
+
'''ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ'''<br>
+
(1)ひきこもり家族交流会<br>
+
日時:2022年3月19日(土)13:00~14:00<br>
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い不安や悩みを共有<br>
+
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
(2)子ども・若者支援相談会<br>
+
日時:3月19日(土)14:00~17:00<br>
+
内容:あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供、精神保健福祉士等によるアドバイス、関係機関の紹介<br>
+
対象:不登校、ひきこもり、ニート等に関する問題を抱えるご本人やご家族等<br>
+
(1)(2)いずれも<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み・問合せ:3月16日(水)までに、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ<br>
+
【電話】017-734-5319<br>
+
〔広報あおもり 令和4年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市生活サポートセンターあゆみ]]  三重県伊勢市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりの家族の交流会'''<br>
+
日々感じていることや、思いを共有することで息抜きができる場です。<br>
+
今回はひきこもりの知識や情報について学び、対応方法について考える勉強会を開催します。<br>
+
日時:3月20日(日)、10時~12時<br>
+
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室<br>
+
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族<br>
+
内容:講義「ひきこもりの理解と対応について」(講師…楠本みちるさん〔三重県こころの健康センター所長〕)、参加者同士の交流<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
参加費:100円<br>
+
申し込み:3月15日(火)までに、直接または電話・ファクス・Eメールであゆみ<br>
+
(福祉健康センター・1階【メール】isecswsp@mie.email.ne.jp)へ
+
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ<br>
+
【電話】63-5224【FAX】27-2412<br>
+
〔広報いせ 令和4年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[島原市福祉課]] 長崎県島原市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>
+
'''「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?'''<br>
+
「ひきこもり」に関する相談窓口を設置しています。<br>
+
「ひきこもり」は、誰にでも起こり得ます。どのようなことでも良いので、気軽に以下の相談窓口まで聞かせてください。<br>
+
▽市役所福祉課<br>
+
住所:上の町537番地<br>
+
受付時間:月曜~金曜 8時30分~17時15分<br>
+
※土・日曜、祝日、年末年始を除く<br>
+
▽長崎県ひきこもり地域支援センター<br>
+
住所:新田町347番地9(県南保健所)<br>
+
【電話】62-3289<br>
+
受付時間:月曜~金曜 9時~17時30分<br>
+
※土・日曜、祝日、年末年始を除く<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
〔広報しまばら 令和4年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[須坂市福祉課]] 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
'''ひきこもりで悩んでいませんか''' <br>
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
ひきこもりとは、学校への登校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、原則的には6カ月以上家庭にとどまり続けている状態のことです。<br>
+
■きずなBOXとは<br>
ひきこもりであっても他者と直接的な交流を持たない外出(買い物・ドライブなど)は可能なこともあります。<br>
+
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
■どうして「ひきこもり」になるのでしょうか<br>
+
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
ひきこもりは一つの原因で起こっているわけではありません。<br>
+
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
本人はさまざまなことで悩んでいます。<br>
+
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
特定の精神疾患や発達障がいなどがひきこもりの背景になっている場合もあります。<br>
+
・お米(玄米可)<br>
家族の方は、ひきこもりの原因が自分の関わり方にあったのではないかと悩んでいる方もいらっしゃいますが、「育て方」や「しつけ」にのみ原因があるわけではありません。<br>
+
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
■家族だけで抱え込まずに相談してください<br>
+
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
ひきこもっている本人が相談することは難しい場合があります。<br>
+
・缶詰、瓶詰<br>
まずは家族の方が相談してみてください。<br>
+
・インスタント食品、レトルト食品<br>
相談窓口は下の表を参照してください。<br>
+
・飲料など<br>
※各相談窓口の受付時間:月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分<br>
+
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
問合せ:<br>
+
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
・福祉課【電話】026-248-9003<br>
+
■設置場所<br>
・保健センター【電話】026-248-9023<br>
+
役場1階町民ホール テレビの下<br>
〔広報須坂 令和4年3月号〕<br>
+
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくら市福祉課]] 栃木県さくら市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりに関する相談会'''<br>
+
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
4月から、ひきこもりに関係する相談ができる「ポラリス★出張相談会」が始まります。<br>
+
相談には、事前予約が必要です。<br>
+
日時は、広報さくら4月1日号以降の無料相談案内に掲載します。<br>
+
ひきこもりに関する悩みがある方は、ぜひご利用ください。<br>
+
経験豊富な相談員が対応します。<br>
+
日時:毎月第2金曜日 午前10時~午後4時<br>
+
場所:氏家福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりのことで悩んでいる方と家族<br>
+
申込・問合先:福祉課<br>
+
【電話】681-1160<br>
+
〔広報さくら 令和4年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 長野県伊那市
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市(メンタル相談・新潟県)<br>
+
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
'''わが子の自立を願う家族の集い'''<br>
+
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族としてどう理解し、どう支えるかを一緒に考えてみませんか。<br>
+
日時:2022年3月26日(土)午後1時~4時<br>
+
会場:子ども・若者相談支援センター<br>
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族<br>
+
申込み:前日までに電話でお申し込みください。<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和4年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
ページ名 [[東栄町ひきこもり相談窓口]] 愛知県東栄町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
健康戦隊守るンジャー[役場保健師]<br>
+
'''ひきこもり'''<br>
+
春は新たな出会いと別れの時期です。<br>
+
新生活にこころを躍らせる一方、東栄町から巣立つ寂しさを抱く方もいることでしょう。<br>
+
周囲に「最近、顔を見てないな」「連絡をとっていないな」という方に心当たりはありませんか。<br>
+
◇ひきこもりは誰にでもおこります<br>
+
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
+
東栄町地域福祉に関する町民アンケート調査(令和3年7月実施)によると、「何らかの支援を必要する方を見かけますか」という設問に、<br>
+
9.2%の方が「家に閉じこもり、外出しない方」と回答をされていました。<br>
+
◇ひきこもりは大きなストレスから自分を守るため<br>
+
大きなストレスとなったとき、自分の力ではどうにもできなくなることがあります。<br>
+
ひきこもりは、これ以上疲れないように、外からの刺激を遮断することによって、ストレスから自分を守ろうとするための行動とも考えられています。<br>
+
◇ひきこもりから回復するための休息<br>
+
ご本人が休息できる環境づくりのために、安全・安心な環境であることが大切です。<br>
+
家族や地域に住む私たちは何ができるか一緒に考えてみませんか。<br>
+
◇ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」<br>
+
厚生労働省は、全国のひきこもり当事者・家族・支援者の声をみんなにシェアするWEBコミュニティー、ひきこもり支援ポータルサイトを開設しています。<br>
+
さまざまなVOICEをぜひご覧ください。<br>
+
◆東栄町家族交流会andひきこもりについて学ぶ会<br>
+
◇第1部 ひきこもりについて学ぶ会<br>
+
日時:3月22日(火)9時~10時<br>
+
場所:東栄町役場分庁舎会議室<br>
+
対象:東栄町在住・在勤でひきこもりの方に心当たりや支援に関心がある方<br>
+
内容:ひきこもりの現状とわきあいあいとした意見交換<br>
+
◇第2部 家族の交流会<br>
+
日時:3月22日(火)13時30分~14時30分<br>
+
場所:結の里(本郷バス停前)<br>
+
対象:町内在住・在勤のひきこもりの課題を抱えている家族<br>
+
内容:家族の交流会、予約時に参加者のご希望をお聞きし検討します<br>
+
*できる限り予約をお願いいたします<br>
+
資料:愛知県ひきこもりについてひとりで悩んでいませんか?
+
令和3年10月発行<br>
+
問い合わせ先:東栄町ひきこもり相談窓口 住民福祉課保健衛生係<br>
+
【電話】76-0503<br>
+
〔広報とうえい 2022年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■現状と課題
ページ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(保健所・福島県)<br>
+
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
'''心の健康相談'''<br>
+
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みを持つ人や、その家族の相談に精神科医が応じます。<br>
+
日時:3月15日(火)の午後1時30分~3時30分<br>
+
場所・申し込み・問い合わせ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29-5275<br>
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和4年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽伊那市における自殺者数の推移
ページ名 [[小山市福祉課ひきこもり相談室]] 栃木県小山市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
+
'''ひきこもり相談支援室をご利用ください'''<br>
+
ひきこもりでお悩みの方やそのご家族等の相談支援を行っています。お気軽にご相談下さい。<br>
+
日時:平日 8時30分~17時15分<br>
+
場所:市役所2階 福祉課<br>
+
利用方法:来所相談(要予約)・電話相談(無料)<br>
+
問合せ:福祉課ひきこもり相談室<br>
+
【電話】22‒9858<br>
+
〔広報小山 2022年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
ページ名 [[北海道富良野保健所]] 北海道富良野市(保健所)<br>
+
'''富良野地方精神保健協会講演会中止のお知らせ''' <br>
+
広報しむかっぷ2月号に掲載した2022年3月5日(土)開催の『富良野地方精神保健協会講演会「ひきこもりの理解と支援~私たちができること~」』は、<br>
+
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止することになりましたのでお知らせします。<br>
+
問合せ:富良野地方精神保健協会事務局(富良野保健所健康推進課)<br>
+
【電話】0167-23-3161<br>
+
〔広報しむかっぷ 2022年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■取り組み《伊那市の重点施策》
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市 ()<br>
+
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
'''不登校・ひきこもりに悩む 家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
+
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
日時:2022年6/19(日)<br>
+
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
(1)10:00~10:50<br>
+
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
(2)11:00~12:00<br>
+
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が40歳以上(2)は当事者が全世代)<br>
+
定員:各15人(先着順)<br>
+
料金:無料<br>
+
問い合わせ:福祉総合相談室<br>
+
【電話】45-6219<br>
+
〔広報おおぶ 2022年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽SOSの出し方に関する教育
ページ名 [[安城市若者総合相談窓口あんさぽ]] 愛知県安城市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
+
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
ほっと一息サロン(親の学習会)<br>
+
日時:7月9日(土)午後1時30分~4時<br>
+
内容:「こうすれば子どもと対話できる」をテーマに学習<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族<br>
+
定員:25人<br>
+
申込:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ<br>
+
場所・問合せ:青少年の家<br>
+
【電話】76-3432<br>
+
〔広報あんじょう 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽ゲートキーパーとは?
ページ名 [[ひきこもり地域支援センター DanDanしずおか]] 静岡県静岡市(ひきこもり支援センター・静岡県)<br>
+
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
'''ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
+
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
基礎知識や先輩サポーターの話など初めての人でも安心して学べます。ひきこもりサポーター養成講座<br>
+
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
日時:7~11月の期間中月1回おおむね土曜日、14:00~16:00(全5回・平日開催あり)<br>
+
場所:ひきこもり地域支援センター「DanDanしずおか」(駿河区南八幡町・南部図書館2階)ほか<br>
+
募集人員:15人程度(無料)<br>
+
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】260-7755へ[6/30(木)必着・選考あり]<br>
+
※申込書は、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、ひきこもり地域支援センター、市HPにあります。<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
ページ名 [[長門市地域福祉課]] 山口県長門市(自治体福祉相談室・山口県)<br>
+
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
【特集02】地域共生社会の実現を目指して 重層的支援体制整備事業を開始します(1) <br>
+
詳しくは、お問い合わせください。
障害者・ひきこもりに関する相談<br>
+
・基幹相談支援センター<br>
+
地域における障害者などの暮らしの充実を目的に、本人の状態に応じたサービスが適切に利用できるように相談に対応します。<br>
+
地域福祉課内【電話】23-1243<br>
+
〔長門市広報 知っちょこ 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
ページ名 [[四街道市スポーツ青少年課]] 千葉県四街道市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>
+
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
第44回 '''青少年健全育成推進大会 生涯学習推進事業'''<br> 
+
日時:7月2日()9時40分~11時30分<br>
+
場所:文化センター<br>
+
※入場無料<br>
+
内容:青少年健全育成功労者表彰、市内小中学生・高校生の主張、講演<br>
+
講演:講演テーマ『ひきこもりについて考える』<br>
+
講師:池上正樹さん ジャーナリストKHJ全国ひきこもり家族会連合会理事<br>
+
[池上正樹さん講師プロフィール]<br>
+
神奈川県生まれ。大学卒業後、通信社などの勤務を経てフリーのジャーナリストになる。<br>
+
25年以上にわたって「ひきこもり」関係の取材を続け、1000人以上の当事者とやりとりをしてきた。<br>
+
KHJ全国ひきこもり家族会連合会を発足当初からサポートし、現在は広報担当理事。<br>
+
東日本大震災の時は被災地に入り、ひきこもり当事者が震災でどう行動したかを調査。<br>
+
2012年から都内で開かれている対話の場「ひきこもりフューチャーセッション庵-IORI-」の設立メンバー。<br> 
+
東京都町田市「ひきこもり」専門部会委員、東京都江戸川区ひきこもり施策アドバイサーなども務める。<br>
+
問合せ:スポーツ青少年課【電話】424-8926<br>
+
〔市政だより四街道 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
ページ名 [[宮崎県楠の会]] 宮崎県宮崎市(当事者の会・自助グループ・宮崎県)<br>
+
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
ひきこもりについて考えよう 周りの理解とサポートが必要です <br>
+
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
約20年前から社会問題となっているひきこもり。支援策など社会でのサポートも進んできています。<br>
+
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
今回はひきこもりの研究を続けている境泉洋(さかいもとひろ)教授にお話を聞き、ひきこもりについて正しく理解し、考えてみます。<br>
+
監修andインタビュー 宮崎大学教育学部 境教授<br> 
+
◆ひきこもりは誰でもなりうること 生きづらいときは助け合おう<br>
+
ひきこもりになるタイミングには不登校がありますが、そのほかにも就職ができない、就職するのがこわい、就職して頑張っていたけど体力が続かなくなり退職したなど、いろいろな理由があります。<br>
+
どの年代からひきこもり状態になってもおかしくありません。<br>
+
ひきこもりは特別なことではなく生きづらさから起こっています。生きづらさを感じたことがない人はいるでしょうか?誰もがなりうることです。<br>
+
生きづらさを感じたら、または家族や身近にそういう人がいたら、抱え込まずに専門家に相談してみましょう。
+
◆ひきこもりは頑張りすぎた証 新しい生き方を始めようというサイン<br>
+
「一度ひきこもると社会参加に戻れない」「ひきこもる前の生活に戻そう」という捉え方をみんなが変えることが重要です。<br>
+
ひきこもりは、それまでの生活に無理があったから起こるので、無理をしていたことが分かってよかったと考えると良いです。<br>
+
前の生活に戻そうとするのではなく、新しい人生を始めるスタートと切り替えましょう。<br>
+
この考え方を本人、その家族、その人と接する周りのみんなが持つことが重要です。<br>
+
そうすることで、ひきこもるという状態と社会参加の壁がなくなります。<br>
+
ひきこもっていた人が新しい生活を始めようとするときは「新しい人生を楽しもうね」と声かけし、周りが支えることが大切です。<br>
+
●ひきこもりの子どもを持つ家族の会「宮崎県 楠(くす)の会(かい)」<br>
+
ひきこもりの人とその家族をサポートする場として「宮崎県 楠(くす)の会(かい)」があります。<br>
+
同会では、本人やその家族が情報を交換し合えるほか、講演会やセミナーなどを開催しています。<br>
+
こうした活動を通し、ひきこもりの人への対応や家族の心構えについて学び、本人とその家族が孤立せず、社会につながることを目的にしています。<br>
+
▽母親と本人の声<br>
+
楠(くす)の会(かい)に12年前に入会し、娘は1年前から参加しています。<br>
+
娘のひきこもりをどう解決できるかの「迷い」「不安」「助けて」という心の叫びをここで受け止めてもらいました(母親)。<br>
+
ひきこもりで外出できない私の代わりに母がいろいろな情報も持って帰って来てくれました。<br>
+
ひきこもっている本人は動けないことが多いので家族が社会とつながることで解決への糸口がつかめると思います(本人)。<br>
+
宮崎県 楠(くす)の会(かい)(毎月1回定例会を開催)<br>
+
家族の会:毎月第2日曜<br>
+
当事者の会:毎月第3土曜<br>
+
【電話・FAX】53-2666<br>
+
●増加する中高年のひきこもり~8050問題~<br>
+
近年増加しているのが中高年のひきこもりです。<br>
+
内閣府の平成30年度調査によると40から64歳のひきこもり状態の人は約61万人と推計されています。<br>
+
このうち、80代の高齢の親が、ひきこもる50代の子どもの面倒をみている状況については、「8050(はちまるごーまる)問題」と呼ばれています。<br>
+
市内でも、数十年間無職で母親の年金で生活をし、母親が他界後に兄弟に生活の支援を求めるなどのケースもあります。<br>
+
中高年のひきこもりは、親子で経済的・精神的に行き詰まってしまう、親が要介護状態になったときに生活が成り立たなくなるなどのリスクがあり、社会のサポートが求められています。<br>
+
※調査でのひきこもりの定義…身体的な病気の人を除き、半年以上家族以外とほとんど交流していない人。<br>
+
買い物などに出かけるほかは外出しない人。<br>
+
▽若者 54万1000人<br>
+
20代 49.0パーセント<br>
+
30代 40.8パーセント<br>
+
15から19歳 10.2パーセント<br>
+
▽中高年 61万3000人<br>
+
40代 38.3パーセント<br>
+
50代 36.2パーセント<br>
+
60から64歳 25.5パーセント<br>
+
→115万4000人<br>
+
内閣府「生活状況に関する調査」(15歳から39歳は平成27年度、40歳から64歳までは平成30年度の調査)をもとに作成。<br>
+
「ひきこもり8050問題」「就職氷河期世代」理解促進セミナーの動画を宮崎県公式チャンネルで見ることができます。<br>
+
〔市広報みやざき 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:健康推進課 保健係
ページ名 [[宮崎市自立相談支援センター これから]] (自治体福祉相談室・宮崎県)<br>
+
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
ひきこもりに関する相談窓口<br>
+
○自立相談支援センター「これから」<br>
+
開所時間:9時から午後5時まで<br>
+
休日:土曜・日曜、祝日、年末年始<br>
+
橘通東1丁目5-8 グリーンリッチホテル206<br>
+
【電話】42-9239【FAX】29-6733<br>
+
【メール】10jiritsu@city.miyazaki.miyazaki.jp<br>
+
○ひきこもり地域支援センター<br>
+
開所時間:8時30分から午後5時まで<br>
+
休日:土曜・日曜、祝日、年末年始<br>
+
霧島1丁目1-2<br>
+
【電話】27-8133/44-2411<br>
+
ラインでの相談も受け付けています<br>
+
ひとりで悩まずに、まずは相談してみませんか。<br>
+
誰かに話すことで気持ちが少し楽になるかもしれません。<br>
+
これからのことを一緒に考えましょう。<br>
+
-社会福祉第一課 中原亜寿沙<br>
+
「3.すべての人に健康と福祉を」<br>
+
生きづらさの解決方法を見出し、誰もが適切なサポートを受けられるようにする。<br>
+
問合せ:社会福祉第一課 自立相談支援センター<br>
+
【電話】42-9239【FAX】29-6733<br>
+
〔市広報みやざき 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横須賀市保健所]] 神奈川県横須賀市(保健所・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健所の相談<br>
+
無料相談案内
◇横須賀断酒新生会による酒害相談<br>
+
日時:6月14日(火)・21日(火)・24日(金)18時30分~19時<br>
+
◇ひきこもり本人の会ひだまりん<br>
+
日時:6月15日(水)9時30分~10時30分<br>
+
対象:21歳以上のひきこもりの人<br>
+
◇精神障害者家族語らいの会<br>
+
日時:7月4日(月)14時~15時<br>
+
申込:いずれも電話で保健所保健予防課へ。<br>
+
問合せ:保健所保健予防課<br>
+
【電話】822-4336<br>
+
〔広報よこすか 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 宮崎県日南市
ページ名 [[横須賀市支援教育課]] 神奈川県横須賀市(教育委員会・神奈川県)<br>
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
不登校をともに考える会(ハートフルフォーラム)<br>
+
日時:6月25日(土)13時~16時<br>
+
場所:総合福祉会館<br>
+
内容:登校支援機関の紹介、シンポジウム、座談会<br>
+
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員他<br>
+
問合せ:支援教育課【電話】822-8513<br>
+
〔広報よこすか 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■まるごと福祉相談窓口
ページ名 [[虹の会]] 北海道滝川市(当事者の会・自助グループ・北海道)<br>
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
令和4年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会) <br>
+
秘密は、固く守られます。
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分<br>
+
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」<br>
+
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号<br>
+
対象者:ひきこもり問題を抱える御家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思っている方<br>
+
内容:(1)家族同士の意見交換による交流<br>
+
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供<br>
+
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。<br>
+
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。<br>
+
お問い合わせ:北海道滝川保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】24-6201【FAX】23-5583<br>
+
〔広報うらうす 令和4年6月号 浦臼町〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
ページ名 [[宮城県大崎保健所栗原支所]] 宮城県栗原市(保健所・宮城県)<br>
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
2022/6月9日(木曜日)<br>
+
[相談]臨床心理士によるひきこもり専門相談(大崎保健所栗原支所)<br>
+
時間:午後1時30分~4時30分<br>
+
申込期限:6月6日(月曜日)<br>
+
問合せ:【電話】22-2118<br>
+
[セミナー]トレーニングルーム利用講習会(栗駒総合体育館)<br>
+
時間:午後7時30分~8時30分<br>
+
申込期限:当日正午<br>
+
問合せ:【電話】45-5885<br>
+
〔広報くりはら 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こころの健康相談
ページ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(保健所・福島県)<br>
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
日時:9月26日() 13時30分~15時30分
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。なお、事前の予約が必要です。<br>
+
場所:日南保健所
日時:6月17日()午後1時30分~3時30分<br>
+
相談員:精神科医師
場所・申込み・問い合わせ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29-5275<br>
+
■心の健康相談<br>
+
うつ状態、ひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みを持つ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。<br>
+
匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。<br>
+
日時:6月14日(火)・28日(火)<br>
+
※いずれも時間は、午後1時30分~3時30分<br>
+
場所・申込み・問い合わせ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29-5275
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市港北区()<br>
+
【電話】23-3141
'''若者のための専門相談'''<br>
+
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。<br>
+
日時:6月21日、7月5日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)<br>
+
場所:区役所<br>
+
対象:15~39歳の若者と家族<br>
+
定員:先着各1組<br>
+
申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ<br>
+
【電話・FAX】948-5505<br>
+
〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■消費生活相談
ページ名 [[かながわひきこもり相談LINE]] 神奈川県(メンタル相談・神奈川県)<br>
+
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
「人と接するのが苦手」「家から出るのが怖い」などのさまざまな相談を受け付けます。<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
※匿名でも相談できます、ご家族からの相談も可<br>
+
相談日時:火・木・土曜14~21時(祝・休日を除く)<br>
+
問合せ:県青少年課<br>
+
【電話】045-210-3840<br>
+
〔県のたより 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:
ページ名 [[松伏町保健センター]] 埼玉県松伏町(保健所・埼玉県)<br>
+
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
保健センターからのお知らせ <br>
+
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
無料相談<br>
+
◇こころの相談 ・ ひきこもり相談(要予約)<br>
+
日時:6月20日(月) 9:15~12:00<br>
+
内容:不安・不眠・イライラ等でお困りの方<br>
+
【電話】992-3490<br>
+
〔広報まつぶし 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひきこもり相談
ページ名 [[フリースペースゆう]] 長崎県長与町(当事者の会・自助グループ・長崎県)<br>
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
ひきこもり当事者のつどい「フリースペースゆう」のご案内<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
日時:毎週木曜日13時30分~16時<br>
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
(第5木曜日、祝日、年末年始は休み)<br>
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
場所:長崎こども・女性・障害者支援センター(【住所】長崎市橋口町10-22)2階デイルーム<br>
+
対象:県内在住の社会的ひきこもり状態にある(にあった)、概ね18歳以上のご本人<br>
+
内容:社会的ひきこもりの状態にある方を中心に、ゆったりと自由に過ごすことのできるスペースです。<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:電話で申込み。<br>
+
その他:新型コロナウイルス感染症の発生状況により、変更する場合があります。<br>
+
開催日程は、当センターホームページなどで案内予定です。<br>
+
問合せ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内)<br>
+
【電話】846-5115<br>
+
〔広報ながよ 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
ページ名 [[白河市健康増進課]] 福島県白河市(自治体福祉相談室・福島県)<br>
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
こころの健康づくり講演会 参加者募集<br>
+
「健康でイキイキと過ごすために」~睡眠の不思議・睡眠とこころの関係~<br>
+
新型コロナウイルス感染症流行に伴うストレスや不安・外出自粛により、睡眠にさまざまな変化が生じることがあります。<br>
+
睡眠は、心身の健康や生活の質に影響を与えるため、よい眠りのコツを知り、心と体の健康づくりに取り組みましょう。<br>
+
日時:6月20日(月)午前10時~11時30分<br>
+
(受付 午前9時30分~)<br>
+
講師:(公財)神経研究所 睡眠健康推進機構機構長 大川匡子(おおかわまさこ)氏<br>
+
会場:中央保健センター(北中川原)<br>
+
参加費:無料<br>
+
定員:40人(先着順)<br>
+
申込先:健康増進課【電話】27-2114<br>
+
※市健康ポイント事業に参加している方は、100ポイントを付与します。<br>
+
〔広報しらかわ 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひきこもりに関する家族の集い
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センターすてっぷ]] 富山県射水市()<br>
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
■すてっぷカフェ家族会<br>
+
日時:毎月第3土曜日 13時30分~
ひきこもり当事者のご家族が集まって交流や情報交換をする場所です。<br>
+
場所:まなびピア 2階会議室
日時:6月25日()午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
■すてっぷカフェ<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方が集まって自由に過ごす場所です。<br>
+
日時:7月1日(金)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
〔広報いみず 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:会事務局
ページ名 [[フレンドリースペース金沢]] 神奈川県横浜市金沢区(当事者の会・自助グループ・神奈川県)<br>
+
【電話】31-1163
◇ボランティアスタッフ養成講座 ~不登校、ひきこもりの子どもたちに寄り添う活動をしませんか~<br>
+
(1)子どもたちに寄り添って「たまりば」の活動から<br>
+
(2)学校で出会った子どもたち~悩んだり、笑ったり~<br>
+
(3)相談の基本を学ぶ<br>
+
(4)フレンドリースペース活動内容説明<br>
+
日時:<br>
+
(1)7月4日(月)10時~12時<br>
+
(2)7月11日(月)13時~14時30分<br>
+
(3)7月21日(木)10時~11時30分<br>
+
(4)7月25日(月)10時~12時<br>
+
会場:<br>
+
(1)金沢公会堂 2階多目的室(区役所隣接)<br>
+
(2)(3)いきいきセンター金沢(泥亀1-21-5)<br>
+
(4)金沢区福祉保健ボランティア等活動拠点(釡利谷東7-19-28)<br>
+
定員:30人先着<br>
+
講師:<br>
+
(1)西野 博之氏(NPO法人フリースペースたまりば理事長)<br>
+
(2)服部 信雄氏(元東京学芸大学教職大学院特命教授)<br>
+
(3)西田 透氏(公認心理師)<br>
+
(4)フレンドリースペース金沢スタッフ<br>
+
費用:1,000円(4回分)<br>
+
申込み:6月11日(土)から電話または行事名、〒住所、氏名(ふりがな)、電話番号をファクス・Eメールで上記へ<br>
+
問合せ:フレンドリースペース金沢<br>
+
〒236-0042 釜利東7-19-28<br>
+
【電話】783-5978<br>
+
【FAX】786-9907<br>
+
【メール】friendly-s.kanazawa@jcom.zaq.ne.jp<br>
+
休館日:毎週日曜日
+
〔広報よこはま金沢区版 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
ページ名 [[横浜市健康福祉局ひきこもり支援課]] 神奈川県横浜市(メンタル相談・神奈川県)<br>
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
ひきこもり相談専用ダイヤル<br>
+
日時:10時~17時(平日)
日時・期間:月~金曜の9時~17時(12時~13時、祝休日除く)<br>
+
専用ダイヤル【電話】045-752-8400<br>
+
問合せ:健康福祉局ひきこもり支援課<br>
+
【電話】045-752-8463【FAX】045-664-0403<br>
+
〔広報よこはま 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[横浜市青少年相談センター]]神奈川県横浜市(メンタル相談・神奈川県)<br>
+
宮崎【電話】0120-397-864
'''若者のための専門相談'''<br>
+
都城【電話】0120-397-868
ひきこもり・不登校などの悩みを持つ15~39歳とその家族<br>
+
延岡【電話】0120-397-869
事前予約制<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
詳細はウェブページで<br>
+
日時・期間:月2回、午後<br>
+
会場:18区役所<br>
+
(1)神奈川・鶴見・中・西・南区<br>
+
(2)旭・泉・瀬谷・保土ケ谷区<br>
+
(3)磯子・金沢・港南・栄区<br>
+
(4)青葉・港北・都筑・緑区<br>
+
(5)戸塚区<br>
+
申込み:<br>
+
(1)東部ユースプラザ【電話】045-642-7001<br>
+
(2)西部ユースプラザ【電話】045-744-8344<br>
+
(3)南部ユースプラザ【電話】045-761-4313<br>
+
(4)北部ユースプラザ【電話】045-948-5505<br>
+
(5)戸塚区役所生活支援課【電話】045-866-8431<br>
+
問合せ:<br>
+
・申込先<br>
+
・青少年相談センター【電話】045-752-8366【FAX】045-332-5077<br>
+
〔広報よこはま 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[エールの会]] 東京都品川区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)<br>
+
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)  
不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人や家族と一緒に、地域に密着した懇談会を開催します。<br>
+
日時:6月18日(土)午後1時30分~4時<br>
+
講師:徳丸享(日本臨床心理士会副会長)<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
+
場所・申込み・問合せ:当日までに電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
+
〔広報しながわ 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 大阪府高槻市
ページ名 [[札幌市よりどころ]] 北海道札幌市(当事者の会・自助グループ・北海道)<br>
+
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
ひきこもり状態の方を支援する交流会「よりどころ」のご利用を<br>
+
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
内容:ひきこもりに悩む方同士の交流や、相談員への個別相談。<br>
+
ID:002453
日時:<br>
+
[当事者の会]<br>
+
(1)第1・第3月曜、第2水曜<br>
+
(2)第4水曜<br>
+
[家族の会]<br>
+
(3)第2・第4月曜、第1水曜<br>
+
(4)第3水曜<br>
+
いずれも13時30分〜15時30分。<br>
+
会場:<br>
+
(1)(3)は、かでる2・7(中央区北2西7)。<br>
+
(2)(4)は、オンライン。<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方とその家族。<br>
+
申込み:当日直接会場へ。(2)(4)はNPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワークのHPから事前に申し込みが必要。<br>
+
問い合わせ先:精神保健福祉センター【電話】622-5190<br>
+
〔広報さっぽろ 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談から支援まで
ページ名 [[加須市保健センター]] 埼玉県加須市(保健所・埼玉県)<br>
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
'''こころの健康相談'''<br>
+
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
●公認心理師<br>
+
・家族からの相談、電話での相談も可能
日時:2022年6月28日()14時~16時<br>
+
場所:北川辺健康福祉センター<br>
+
(2)生活状況や課題を整理
定員:2人<br>
+
・生活状況をヒアリング
費用:無料<br>
+
・課題も一緒に整理
申込方法:電話<br>
+
申込期限:相談日の1週間前<br>
+
(3)最適な支援プランを作成
●精神科医師<br>
+
・一人一人の状況に適したプランを作成
日時:6月16日() 14時~15時30分<br>
+
・今後の見通しを立てます
場所:加須保健センター<br>
+
定員:2人<br>
+
(4)プランに基づく支援
費用:無料<br>
+
・課題に応じた専門の支援員がサポート
申込方法:電話<br>
+
・関係機関とも連携して支援
申込期限:相談日の1週間前<br>
+
■ひきこもり専門相談<br>
+
課題解決へ
日時:2022年6月28日()<br>
+
場所:加須保健所(【住所】南町5-15)<br>
+
(5)フォローアップ
申込方法:電話<br>
+
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
問合せ:加須保健所<br>
+
【電話】0480-61-1216<br>
+
〔広報かぞ 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
+
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
'''ひきこもり支援のための市民講座'''<br>
+
原因探しでも解決目的でもない、ひきこもりの今を理解し、どうしたらその人たちが安心して心の扉を開くことができるのか。<br>
+
みんなで考える市民講座を開催します。<br>
+
日時:2022年6/23(木)19:00~20:30<br>
+
場所:若草生涯学習センターわかくさホール<br>
+
定員:50名(要事前申込)<br>
+
講師:大塚ゆかり教授(山梨県立大学福祉コミュニティ学科)<br>
+
問合せ:福祉総合相談課<br>
+
【電話】282-7250<br>
+
〔広報南アルプス 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽こんなことで困っていませんか?
ページ名 [[長崎市社会福祉協議会]] 長崎県長崎市(社会福祉協議会・長崎県)<br>
+
・家計を管理できない
生活でお困りのかたは社会福祉協議会にご相談ください <br>
+
・進学費用が足りない
'''社会福祉協議会の取り組み'''<br>
+
・カードの支払額が多い
社会福祉協議会は、地域の皆さんや社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもと、地域の人々が住み慣れたまちで安心して生活できる「福祉のまちづくり」の実現を目指して、さまざまな活動を行っています。<br>
+
・滞納している
各種の福祉サービスや相談活動、ボランティアや市民活動の支援、共同募金運動への協力など、さまざまな場面で地域の福祉増進に取り組んでいます。<br>
+
'''こんな相談ができます'''<br>
+
・生活困窮者自立支援<br>
+
仕事・家計・借金・ひきこもりなど、経済的な困りごとを相談できます。<br>
+
・しゃきょう“なんでも”相談<br>
+
日常生活の中で抱える不安や悩みなどをお聞きし、解決方法を一緒に考えます。<br>
+
・各種貸付<br>
+
低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯に対して教育費・修繕費・福祉用具購入費・転居費などを支援します。<br>
+
事務所を移転します<br>
+
現在、市社協事務所が入っている長崎市社会福祉会館の建て替えのため、事務所を移転します。<br>
+
6月20日(月)から移転先の事務所で業務を行う予定です。<br>併せて下記団体も移転します。<br>
+
移転先:恵美須町4-5 NBC3rdビル内<br>
+
連絡先:<br>
+
長崎市社会福祉協議会【電話】828-1281<br>
+
長崎市民生委員児童委員協議会【電話】825-7083<br>
+
長崎市老人クラブ連合会【電話】827-6060<br>
+
ひとり親家庭福祉会ながさき【電話】828-1470<br>
+
長崎市老人福祉施設協議会【電話】828-1337<br>
+
問い合わせ:福祉総務課【電話】829-1161<br>
+
〔広報ながさき 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽支援できる例
ページ名 [[長岡京市福祉なんでも相談室]] 京都府長岡京市(自治体福祉相談室・京都府)<br>
+
・家計再建のアドバイス
'''「乙訓もも」によるひきこもり専門相談会'''<br>
+
・必要な収入額の明確化
日時・場所:2022年6月14日(火)午後2時~4時、市役所分庁舎3<br>
+
・滞納しないこつ
申込:6月13日()までに下記へ<br>
+
・専門家の紹介
問合せ:福祉なんでも相談室(分庁舎3)<br>
+
 
【電話】955-3177【FAX】951-7739<br>
+
◆困りごとケース
〔広報長岡京 2022年6月号〕<br>
+
○なぜかお金が足りない
 +
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
 +
相談者:1人暮らしの20代女性
 +
 
 +
▼解決への道のり
 +
○家計収支表を作って節約
 +
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
 +
 
 +
■家計改善 「支援員がサポート」
 +
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
 +
○借金
 +
・住宅、自動車、学費などのローン
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済
 +
○滞納
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など
 +
 
 +
◆困りごとケース 
 +
○月々の返済が厳しい
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
 +
 
 +
▼解決への道のり 
 +
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
 +
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
 +
 
 +
■任意整理 「法律専門家がサポート」
 +
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
 +
 
 +
■法テラスの利用
 +
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みんなの居場所ここから]] 神奈川県座間市(当事者の会・自助グループ・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)
とき:2022年6月15日()・24日()午前10時~午後3時<br>
+
 
内容:引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方や家族、関係者の相談の場<br>
+
2024.09.01 福井県越前町
▽共通事項<br>
+
■9月および10月は行政相談月間です
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)<br>
+
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
申込方法:事前に電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>
+
日時:
問い合わせ先:みんなの居場所ここから<br>
+
・9月17日()午後1時~4時
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
+
・10月22日()午後1時~4時
担当:生活援護課<br>
+
場所:
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
+
・町社会福祉センター(西田中)
〔広報ざま 2022年6月1日号〕<br>
+
・織田コミュニティセンター(織田)
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ先:総務課
 +
【電話】34-8728
 +
 
 +
■悩みごと総合相談会
 +
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
 +
専門のスタッフが相談に応じます。
 +
日時:9月29日(日)午後1時~4時
 +
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
 +
※事前予約制・無料
 +
申込締切:9月24日(火)
 +
 
 +
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
 +
【電話】51-0034
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころのサロン'''<br>
+
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
+
 
日時:2022/6月3日、17日() 正午~午後3時<br>
+
2024.09.01 岐阜県養老町
場所:役場5階 コンベンションホール<br>
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
内容:団らんやゲームなど<br>
+
日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
費用:無料<br>
+
場所:町民会館
申込:不要<br>
+
内容:式典および記念講演(入場無料)
問合せ:福祉課<br>
+
講師:小久保 晴代 氏
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和4年6月1日号〕<br>
+
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
 +
 
 +
問合せ:町社会福祉協議会
 +
【電話】34-3504
 +
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松江市家庭相談課]] 島根県松江市(自治体福祉相談室・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり専門相談'''<br>
+
各種お知らせ(1)
ひきこもり は 過度なストレスから身を守るためのひとつの方法です。
+
 
ひきこもり は 甘えや、なまけではありません。<br>
+
2024.09.01 山口県和木町
「ひきこもりってどんな状態?」<br>
+
◆消費生活相談
「このままじゃいけないよね…」<br>
+
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
「どんなふうに声をかけたらいいの?」<br>
+
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
「これからどうしたらいいんだろう?」<br>
+
※毎週火曜日に行っています。
「ひとりで悩むのに疲れた…」<br>
+
場所:役場議会棟1階相談室
「どこに相談したらいいんだろう?」<br>
+
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
ひきこもりの理由やきっかけは、人それぞれです。<br>
+
 
ひきこもり専門相談では、ひきこもりに悩むご本人やご家族の気持ちをうかがい、今後について一緒に考えます。<br>
+
問合せ:役場議会棟相談室
また、ひきこもりについての出前講座も実施しています。<br>
+
【電話】35-5310
講師を派遣しますので、家庭相談課(【電話】55-5328)までお電話ください。<br>
+
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
問合せ:家庭相談課【電話】55-5328<br>
+
〔市報松江 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山形市健康増進課]]山形県山形市(自治体福祉相談室・山形県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''《相談》心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか'''<br>
+
おしらせNAGI(4)
【精神保健福祉相談】<br>
+
 
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、新型コロナウイルス感染症の影響による自粛生活でつらい気持ちが続くなどで、お悩みではありませんか。<br>
+
2024.09.01 岡山県奈義町
本人や家族の方を対象にした相談を行っています。<br>
+
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
【ひきこもり相談】<br>
+
日時:9月20日() 午前10時〜午後3時
ひきこもりに悩む本人や家族を対象にした相談<br>
+
場所:文化センター
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)<br>
+
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
ところ:霞城セントラル4階<br>
+
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
申込:電話で健康増進課へ<br>
+
 
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する相談(電話・来所)は、随時可能です。<br>
+
問合せ先:
問合せ:健康増進課<br>
+
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
【電話】616-7275<br>
+
こども・長寿課【電話】36-6700
〔広報やまがた 令和4年6月1日号〕<br>
+
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道滝川保健所]] 北海道滝川市(保健所・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族交流会のご案内'''<br>
+
暮らしのお知らせ(2)
ひきこもりの家族がいて、同じ境遇の家族と心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方の交流会です。<br>
+
 
この交流会は、「話したい人だけが話し、無理に話さなくてもよい」「他の人の話を否定せず、じっくり聞く」「交流会で話されたことは他言しない」などの約束ごとがあり、匿名での参加もできます。<br>
+
2024.09.01 北海道長沼町
実施日時:毎月第2金曜日13時30分~15時30分(8月は休み)<br>
+
■〔相談〕生活相談会
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」(滝川市栄町3丁目6番28号)<br>
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)
申込み・問合せ:滝川保健所健康推進課健康支援係(【電話】24・6201)<br>
+
日程:*どの町でも相談できます。
〔広報うたしない 2022年6月〕<br>
+
9月3日()…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
 +
17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
 +
 
 +
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
 +
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
 +
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の会・自助グループ・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''おたまじゃくしの会'''<br>
+
みなさんの健康づくりを応援します!
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
+
 
日時:7/14(木)13:30~15:00<br>
+
2024.09.01 福井県越前町
場所:保健所・保健センター<br>
+
■第103回 こちら健康増進係
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもをもつ家族<br>
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
申込み:随時、健康増進課(【電話】39・9145)<br>
+
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
【HP】6779<br>
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
〔広報とよはし 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]]茨城県古河市(保健所・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり専門相談<br>
+
無料相談
日時:2022年6月24日(金)13時30分~14時30分(要予約)〔TEL〕<br>
+
 
場所:古河保健所<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
対象:本人またはその保護者<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
内容:精神科医による個別相談<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口
申込み・問合せ:古河保健所<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
【電話】32-3068<br>
+
 
〔広報古河 2022年6月号〕<br>
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 +
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊谷保健センター]] 埼玉県熊谷市(保健所・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの健康・ひきこもり相談'''<br>
+
無料相談
日時:6月8日(水)・22日(水)・29日(水)<br>
+
 
(1)13時30分~<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
(2)14時30分~<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
場所:熊谷保健センター<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口
相談員:臨床心理士、保健師<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
費用:無料<br>
+
 
申込み:電話で下記へ。(要予約)<br>
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
問合せ:熊谷保健センター<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
〔市報くまがや 2022年6月号〕<br>
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県福島市(保健所・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔相談〕ひきこもりのお悩みご相談ください<br>
+
保健だより(2)
内容:<br>
+
 
個別相談…保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
家族教室…同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源などについて学びます。(全5回)<br>
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
日時:<br>
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
個別相談…随時<br>
+
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
家族教室…2022/6/29()13:30~15:00<br>
+
 
場所:福島県県北保健福祉事務所4階、中会議室(福島市御山町8-30)<br>
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
参加方法:電話により下記までお申し込みください。<br>
+
(1)変化に気づく
問合せ:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム<br>
+
(2)声をかける
【電話】024-534-4300<br>
+
(3)じっくりと耳を傾ける
〔広報もとみや 令和4年6月号〕<br>
+
(4)支援先につなげる
 +
(5)温かく見守る
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
 +
 
 +
▽自殺予防のための相談ダイヤル
 +
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
 +
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひめじ若者サポートステーション]] 兵庫県姫路市(若者サポートステーション・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひめじ若者サポートステーション事業出張相談カフェ開催'''<br>
+
相談コーナー
神河町・市川町・福崎町在住で、ニートやひきこもりなど働いていない15歳から49歳までの若者やその保護者を対象に出張相談カフェを開催します。<br>
+
 
お気軽にご参加ください。<br>
+
2024.09.01 宮城県大崎市
開催日:2022年6月24日()13時30分~、14時30分~、15時30分~ 各1名ずつ、予約制<br>
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
相談員:若者サポートステーションキャリアコンサルタント<br>
+
電話で申し込みしてください。
会場:神河町中央公民館会議室【住所】〒679-3116 神河町寺前64(神河町役場隣)<br>
+
(1)生活困窮者自立支援相談
申込締切:6月22日(水)まで<br>
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
主催・共催:ひめじ若者サポートステーション・神河町・市川町・福崎町<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
申込先:神河町役場 住民生活課【電話】34-0962<br>
+
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
その他:新型コロナウイルス感染症の影響で延期・中止の可能性があります。<br>
+
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
予約時にご確認ください。<br>
+
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
〔広報いちかわ 2022年6月号〕<br>
+
日時:9月11日(水) 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
 +
 
 +
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
 +
【電話】25-5581
 +
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市障がい福祉課]] 兵庫県高砂市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころのサポート相談(精神障がい者相談)'''<br>
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
内容:県委嘱相談員による障がい者()の日常生活における相談<br>
+
 
日時:6月13日()14時から16時<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
場所:ユーアイ帆っとセンター研修室<br>
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
問い合わせ先:障がい福祉課<br>
+
 
【電話】443-9027<br>
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
〔広報たかさご 令和4年6月号〕<br>
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
 +
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
 +
 
 +
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
 +
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
 +
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
 +
 
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■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
 +
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
 +
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
 +
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
 +
 
 +
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
 +
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
 +
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
 +
 
 +
■相談後の支援の流れを教えてください
 +
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
 +
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
 +
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
 +
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
 +
 
 +
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
 +
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
 +
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
 +
 
 +
■こんなことで困っていませんか?
 +
▽仕事
 +
・自分に合った仕事が見つからない
 +
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
 +
 
 +
▽家族
 +
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
 +
 
 +
▽生活
 +
・収入が不安定…
 +
・収入がなく家賃を払うことができない
 +
 
 +
▽孤立
 +
・誰も頼る人がいない
 +
・どこに相談したら良いかわからない
 +
 
 +
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
 +
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
 +
 
 +
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
 +
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
 +
 
 +
————————
 +
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
 +
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
 +
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市生活支援相談窓口]] 兵庫県高砂市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''生活支援相談'''<br>
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
内容:仕事・家計・ひきこもりなど暮らしの困りごとに関する相談<br>
+
 
日時:月曜日から金曜日 9時から17時<br>
+
2024.09.01 千葉県栄町
場所:本庁舎1階(6番)地域福祉課<br>
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
問い合わせ先:生活支援相談窓口<br>
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
【電話】441-7782<br>
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
〔広報たかさご 令和4年6月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
 +
【電話】33-7707
 +
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県加古川健康福祉事務所]] 兵庫県加古川市(保健所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■こころのケア相談<br>
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
内容:精神科医師による個別相談<br>
+
 
日時:2022年6月13日()・27日(月)13時から14時<br>
+
2024.09.01 福岡県八女市
※要予約(13日はアルコール関連相談あり)<br>
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
場所:加古川健康福祉事務所<br>
+
【電話】23・1124
問い合わせ先:地域保健課【電話】422-0003<br> 
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
〔広報たかさご 令和4年6月号〕<br>
+
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秋田県ひきこもり相談支援センター]] 秋田県(ひきこもり支援センター・秋田県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
対人面等でお悩みの方へ「青年グループ」に参加しませんか?<br>
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
ひきこもり状態にある18歳〜39歳くらいのご本人の集まりです。<br>
+
 
みんなで物作りやゲーム、芸術活動・音楽などに親しんでいます。<br>
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
一緒にいろいろな活動体験をしてみませんか?<br>
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
開催日時:毎月第2水曜日(原則) 午後2時〜午後4時<br>
+
【WEB ID】P18649
場所:秋田県精神保健福祉センター(秋田市中通2-1-51 明徳館ビル1階)<br>
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
参加費:無料<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
対象:対人面での悩み等で社会参加が不安な18歳〜39歳くらいの方<br>
+
 
※参加希望の方は事前にお申し込みください。<br>
+
問合せ:福祉政策課
※新型コロナ感染拡大予防等で、会場や日程等の変更がありますのでご了承ください。<br>
+
【電話】0465-33-1892
問合せ:秋田県ひきこもり相談支援センター<br>
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
【電話】831・2525(平日 午前10時〜午後4時)<br>
+
〔広報ごじょうめ 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にじの会]] 秋田県(当事者の会・自助グループ・秋田県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり等でお悩みのご家族の皆さまへ「にじの会」のご案内<br>
+
9月の各種無料相談案内
ひきこもり状態にある18歳以上の子どもをもつ親同士が、お互いに思いを語り相談することで、本人への理解を深め、対応を学ぶ集まりです。<br>
+
 
同じ悩みを持つご家族同士が、安心して自分の気持ちを話せる場になっています。<br>
+
2024.09.01 岐阜県関市
お父さんお母さんをはじめ、祖父母の方、ご兄弟の方も参加できます。<br>
+
■生活困窮に関する相談
開催日:毎月第4水曜日(原則)<br>
+
【電話】23-5444
※日程は変更になる場合があります。<br>
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
時間:午後2時〜午後3時30分<br>
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
場所:秋田県精神保健福祉センター(秋田市中通2-1-51 明徳館ビル1階)<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
※参加希望の方は事前にお申し込みください。<br>
+
問合せ:秋田県ひきこもり相談支援センター<br>
+
【電話】831・2525(平日 午前10時〜午後4時)<br>
+
〔広報ごじょうめ 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美幌町健康推進グループ]] 北海道美幌町(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの健康相談(予約制)'''<br>
+
【健康ほっとライン】健康便り
相談日:6月17日(金)9時30分~16時<br>
+
 
場所:しゃきっとプラザ2階<br>
+
2024.09.01 東京都大田区
相談員:精神保健福祉士<br>
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
申込先:相談日の前の週までに健康推進グループへ。<br>
+
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
(【電話】77-6544/【電話】77-6545)<br>
+
 
〔広報びほろ 2022年6月号〕<br>
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
 +
【電話】5744-1683
 +
【FAX】5744-1523
 +
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市(メンタル相談・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校などの相談・支援'''<br>
+
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
+
 
当センターでは、相談者の思いや要望等に応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
まずは、ご相談ください。<br>
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
問合せ:青少年支援センター<br>
+
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
【電話】0800-200-2700(無料)月~金曜日 9:00~17:00<br>
+
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
+
 
〔市報松江 2022年6月号〕<br>
+
■相談窓口
 +
○#いのちSOS
 +
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
 +
 
 +
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
 +
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
 +
 
 +
○こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
 +
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
 +
 
 +
○こころの電話相談
 +
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
 +
 
 +
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
 +
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
 +
 
 +
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
 +
 
 +
問い合わせ:健康推進課
 +
【電話】588-1788【FAX】586-3668
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市精神保健福祉総合センター]] 宮城県仙台市(精神保健福祉センター・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
会場:精神保健福祉総合センター<br>
+
 
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にある方の家族30人〔抽選〕<br>
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
申込み:電話で6月10日までに<br>
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
精神保健福祉総合センター<br>
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
【電話】265・2191<br>
+
期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
〔仙台市政だより 2022年6月号〕<br>
+
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
 +
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
 +
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
 +
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
 +
 
 +
問合せ:寄居町社会福祉協議会
 +
【電話】581-8523
 +
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市(ひきこもり支援センター・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
無料相談(1)  
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。<br>
+
 
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)<br>
+
2024.09.01 大分県日田市
対象:市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など<br>
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
料金:無料<br>
+
平日8:30~17:00
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。<br>
+
 
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)<br>
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394<br>
+
【電話】22-5299(市役所1階)
〔福岡市政だより 令和4年6月1日号〕<br>
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センターすてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
相談
日時・場所:<br>
+
 
6月14日(火)13:30~16:30 新湊交流会館<br>
+
2024.09.01 秋田県横手市
7月12日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
※事前の予約が必要です
【電話】55-5204<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
福祉に関する総合相談<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
 
【電話】55-5203<br>
+
問合せ:自立相談支援窓口
〔広報いみず 2022年6月号〕<br>
+
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚健康福祉事務所]] 兵庫県宝塚市(保健所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
こころのケア相談<br>
+
常設の無料相談
日時:2022年6月9・23日、7月14・28日() 13時半~15時。<br>
+
 
内容:こころの病気、ひきこもり、思春期の悩み、アルコール問題、認知症などについて精神科医や保健師が相談に応じます。<br>
+
2024.09.01 京都府亀岡市
要予約。<br>
+
■生活相談(生活困窮など)
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】62・7308<br>
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
〔広報たからづか 2022年6月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:【電話】56-8039
 +
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[焼津市地域福祉課]] 静岡県焼津市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
心の悩みごと相談<br>
+
9月の市民相談(2)  
日時:2022年6月9日() 午後1時~4時<br>
+
 
会場:総合福祉会館3階小会議室2<br>
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)<br>
+
◇生活困窮相談
相談無料<br>
+
要予約(随時)
問合先:地域福祉課【電話】626-1127<br>
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
〔広報やいづ 2022年6月1日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:インクル相談室鎌倉
 +
【電話】46-2119
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千葉市ひきこもり地域支援センター]] 千葉県千葉市(ひきこもり支援センター・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
家族のつどい千葉市<br>
+
9月の相談窓口
日時:2022年6月24日、8月26日、10月28日、12月23日、2023年2月24日の金曜日13時30分から15時30分<br>
+
 
会場:市ひきこもり地域支援センター<br>
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
内容:家族同士やカウンセラーと悩みごとの語り合い<br>
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
対象:ひきこもりで悩んでいる家族<br>
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
定員:各先着20人<br>
+
 
申込方法:開催日1週間前までに電話で、市ひきこもり地域支援センターへ(平日9時から17時)。<br>
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
問合せ:市ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】427-9382
【電話】204-1606【FAX】204-1607<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
〔ちば市政だより 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」'''<br>
+
そうだん室(2)
日頃の思いを語り合いながら情報交換などをする場<br>
+
 
日時:6月30日()午後2時~4時<br>
+
2024.09.01 宮城県名取市
会場:ウェルネスさがみはら<br>
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族 20人(申込順)<br>
+
日時:17日()13:30~16:30
申し込み:6月6日から、電話で、精神保健福祉センターへ<br>
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
電話042-769-9818<br>
+
事前予約制
〔広報さがみはら 令和4年6月1日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
【電話】0223-22-2189
 +
 
 +
(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
 +
 
 +
問合せ:
 +
(1)【電話】748-6813
 +
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市生活福祉課]] 神奈川県鎌倉市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり等相談'''<br>
+
Information〜お知らせ〜(2)
要予約(随時)<br>
+
 
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分<br>
+
2024.09.04 長崎県長与町
生活福祉課【電話】61-2319<br>
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
〔広報かまくら 2022年6月1日号〕<br>
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
 +
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
 +
 
 +
<相談窓口>
 +
長崎いのちの電話
 +
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
 +
 
 +
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
 +
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]]茨城県坂東市  (保健所・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''[古河保健所]精神保健相談 ひきこもり相談・家族教室'''<br>
+
健康広場なかの
〇精神保健相談<br>
+
 
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
日時:(1)2022年6月15日()午後2時~<br>
+
■からだもこころも大切に
(2)7月1日(金)午後2時~<br>
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
〇ひきこもり専門相談<br>
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
日時:6月24日(金) 午後1時30分~2時30分<br>
+
 
〇ひきこもり家族教室<br>
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
日時:6月17日(金)午後2時30分~4時<br>
+
〔相談窓口〕
▽共通事項<br>
+
・こころの健康相談統一ダイヤル
費用:無料<br>
+
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
場所:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
+
・長野いのちの電話
申込み・問合せ:古河保健所<br>
+
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
【電話】0280-32-3068<br>
+
・健康づくり課
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
 +
 
 +
○身近な人ができること
 +
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
 +
 
 +
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
 +
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
 +
日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
 +
会場:中野保健センター
 +
相談料:無料
 +
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
 +
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
 +
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 +
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]]茨城県(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり出張相談会'''
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、ひきこもりでお困りのご本人・ご家族を対象に出張相談を行います。
+
 
「外出することに不安を感じている」「動き出したいけど動けない」「何をどうすればいいかわからない」等、お一人で悩まず、まずは相談から始めてみませんか。
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
相談料無料・事前予約制です。お気軽にお申し込みください。
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
日時:7月12日()午後1時~4時
+
◆国も掲げる自殺対策
※相談は1件あたり50分です。
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
場所:岩井福祉センター夢積館
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
申込期限:7月9日()
+
 
申込み・問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
◆美濃加茂市の現状
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
※日曜・月曜を除く午前9時~午後6時
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
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◆第2次自殺対策計画策定
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市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
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まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
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次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
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■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
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◆01 地域におけるネットワークの強化
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自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
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◆02 生きることへの促進要因の支援
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自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
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◆03 自殺対策を支える人材の育成
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身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
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▽[Information]ゲートキーパー養成講座
 +
日時:10月7日()午後1時30分~3時
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場所:保健センター 研修室
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人
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申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
 +
 
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◆04 住民への啓発と周知
 +
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
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 +
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
 +
【電話】0574-66-1365
 +
(健康課成人保健係)
 +
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
 +
 
 +
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
 +
 
 +
問合せ:健康課成人保健係
 +
【電話】66-1365
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報 お知らせ
+
10月各種無料相談(2)
2022.06.02 山形県飯豊町
+
  
■不登校やひきこもりなどの無料相談会
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
場所:町民総合センター「あ~す」
+
(9)生活困窮者自立相談
内容:専門の相談員が、本人やご家族が抱える学校や就労のことなどの相談に応じます(予約優先)
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
 +
※貸付金事業は行っていません。
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
申込み・問合せ:(特非)から・ころセンター
+
問合せ:社会福祉課
【電話】0238-21-6436
+
【電話】内線493
〔広報いいで 2022年6月号〕 <br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(1)
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
  
2022.06.05 福島県楢葉町
+
2024.09.15 福井県あわら市
◆令和4年度 ひきこもり家族教室~ひとりで悩んでいませんか~
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
この教室は、ひきこもりご本人の行動や気持ちを理解したり、同じ悩みをもつご家族との情報交換、ご家族自身のリフレッシュを目的に、臨床心理士の先生を交えて開催しております。この教室をきっかけに、家族としての関わり方など、一緒に考えてみませんか。
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
 +
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
  
 +
■重層的支援体制整備事業とは
 +
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
 +
■相談窓口と支援の流れ
 +
▽相談・支援の流れ
 +
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
  
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、状況に応じて各回の中止または延期、短時間での開催になる場合があります。
+
▽相談先について
 +
相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。
 +
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
  
会場:福島県環境放射線センター 南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-169
 
対象者:ひきこもりに悩む家
 
族※一般公開講座はどなたでも参加可能です。
 
(ひきこもりとは、「様々な要因の結果として社会参加を回避し、原則的に6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」を指します。)
 
参加方法:
 
(1)福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チームに電話(【電話】0244-26-1133)をして参加を申し込む。
 
(2)家族教室スタッフとの個別面談(個別面談を行わないと参加できません)。
 
(3)家族教室に参加する。
 
  
申込み・問合せ:福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チーム
+
 
【電話】0244-26-1133
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
〔広報ならは 第629号 令和4年6月号〕 <br>
+
▽地域づくりに向けた支援
 +
・多様な主体が交流できる場や居場所
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
 +
 
 +
▽相談支援
 +
・分野や世代を問わない相談の受け止め
 +
・支援機関のネットワークで対応
 +
・訪問による関係づくり
 +
 
 +
▽参加支援
 +
・社会とのつながりづくり
 +
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
 +
 
 +
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
 +
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
 +
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
 +
 
 +
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
 +
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
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時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】73-2253
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
 +
 
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▼社会福祉法人悠々福祉会
 +
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
 +
時間帯:平日8時30分~17時15分
 +
連絡先【電話】73-2844
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
 +
 
 +
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
 +
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
 +
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
 +
 
 +
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
 +
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
 +
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
 +
 
 +
▼社会福祉法人ハスの実の家
 +
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
 +
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
 +
 
 +
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
 +
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
 +
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報 information(1)  
+
相談案内(1)  
2022.06.05 福島県新地町
+
  
■ひきこもり家族教室一般公開講座
+
2024.09.20 東京都多摩市
ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
日時:6月23日(木)13時30分~15時
+
ID:1003237
場所:福島県環境放射線センター(南相馬市原町区萱浜巣掛場45番169号)
+
参加費:無料
+
申込:申込先に電話にて申し込みください。
+
申込期限:6月16日()
+
講座内容:「ひきこもりの理解と対応について」
+
  
申込・問い合わせ:相双保健福祉事務所
+
■生活困窮者自立相談
【電話】26-1133
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
〔広報しんち 令和4年6月5日号〕 <br>
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
 +
 
 +
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
 +
【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おおだてひきこもり相談室]] 秋田県大館市(自治体福祉相談室・秋田県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
◇ひきこもり相談・交流会<br>
+
まちの話題
13時30分~16時 中央公民館<br>
+
 
問合せ:おおだてひきこもり相談室<br>
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
【電話】43-1155<br>
+
■[8/6]第2回人権教育講座開催
◇おとなのひきこもり<br>
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
月~金・10時~16時 総合福祉センター<br>
+
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
問合せ:おおだてひきこもり相談室<br>
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
【電話】43-1155<br>
+
〔広報おおだて 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県北保健福祉事務所]] 福島県(保健所・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談事業'''<br>
+
相談
個別相談(随時受付):保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
+
 
家族教室(6月29日(水)13時30分~15時):同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全5回)<br>
+
2024.09.25 富山県砺波市
開催場所:県北保健福祉事務所4階中会議室(福島市御山町8番30号)<br>
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
参加方法:電話により申し込みください。なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。<br>
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
▽心の健康相談<br>
+
日時:10月7日()、11月11日()【完全予約制】
職場や地域社会・家庭の中でのストレス等により、心に悩みを抱えている方やその家族が専門の医師に相談する場として、「心の健康相談」を実施しています。<br>
+
(1)17時~17時40分
日時:7月4日()13時30分~15時30分<br>
+
(2)17時40分~18時20分
開催場所:県北保健福祉事務所(福島市御山町8番30号)<br>
+
(3)18時20分~19時
参加方法:実施日の3日前までに電話又は来所により申し込みください。<br>
+
各1人まで先着順
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
【電話】534-4300<br>
+
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
〔広報くにみ 令和4年6月号〕<br>
+
 
 +
予約先:社会福祉課
 +
【電話】33-1317
 +
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ]] 広島県尾道市(ひきこもり支援団体・広島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
尾道市では、ひきこもり状態にある本人や家族等との信頼関係を構築し、社会参加や居場所作りなどの支援を行うことを目的とした「尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ」を開設しました。<br>
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)
ひきこもりの状態にある本人や家族等を支援することにより、本人の自立を促進し、本人と家族等の福祉の推進を目指します。<br>
+
 
一人で悩まずご相談ください。<br>
+
2024.09.25 富山県砺波市
'''尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ'''<br>
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
場所:総合福祉センター内(門田町22-5)<br>
+
 
受付:月〜金曜 9:00〜17:00(祝日を除く)<br>
+
 
【電話】0848-22-2010【FAX】0848-22-9111<br>
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
【メール】mirasapo@onomichi-shakyo.jp<br>
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
※運営は、尾道市社会福祉協議会が行います。<br>
+
〈ケアネットセンター〉
問合せ:社会福祉課<br>
+
ケアネットに関する相談
【電話】0848-38-9133<br>
+
〈ボランティアセンター〉
〔広報おのみち 2022年6月号〕<br>
+
ボランティアに関する相談
 +
 
 +
お困りごとがあればご相談ください
 +
【電話】32-0294
 +
毎週月~金曜
 +
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
 +
 
 +
◎砺波市社会福祉協議会
 +
【住所】砺波市幸町8-17
 +
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
 +
 
 +
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
 +
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[尾道市因島総合支所 健康推進課]] 広島県尾道市(自治体福祉相談室・広島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころの相談'''<br>
+
 
●こころの健康・ひきこもり相談要申込<br>
+
〔〕<br>
定員:各日2人<br>
+
対象:こころの悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)<br>
+
▽総合福祉センター(前日までに申込)<br>
+
日時:6月28日(火)、7月14日(木)13:30〜16:30<br>
+
担当:公認心理師<br>
+
申込み・問合せ:健康推進課<br>
+
【電話】0848-24-1962<br>
+
▽因島総合支所(1週間前までに申込)<br>
+
日時:6月24日(金)13:00〜16:00<br>
+
担当:精神保健福祉士<br>
+
申込み・問合せ:因島総合支所健康推進課<br>
+
【電話】0845-22-0123<br>
+
●こころの相談<br>
+
前日までに要申込<br>
+
定員:2人<br>
+
▽御調保健福祉センター<br>
+
日時:6月22日(水)13:30〜15:30<br>
+
対象:こころの悩みのある人かその家族<br>
+
担当:公認心理師、保健師<br>
+
申込み・問合せ:御調保健福祉センター<br>
+
【電話】0848-76-2235<br>
+
〔広報おのみち 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市(保健所・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころの健康相談'''<br>
+
 
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)<br>
+
〔〕<br>
日時:7月4日(月)午後1時~2時30分<br>
+
場所:保健センター<br>
+
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
問合せ:保健センター<br>
+
【電話】995-3381<br>
+
〔広報やしお 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[すみだみんなのカフェ]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
◇ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」<br>
+
 
日時:7月21日、8月18日、9月15日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br>
+
〔〕<br>
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
+
内容:講座とグループワーク<br>
+
テーマ:「ひきこもりとは」「コミュニケーションのコツ」「病気や障害」「現在の不安や心配」等<br>
+
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態の方やその家族<br>
+
定員:先着15人<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:事前に電話で保健予防課精神保健係【電話】03-5608-6506へ<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2022年6月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市保健予防課]] 茨城県水戸市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''保健福祉/ひきこもり支援'''<br>
+
 
□ひきこもり専門相談<br>
+
〔〕<br>
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。<br>
+
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など<br>
+
□ひきこもり家族教室<br>
+
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。<br>
+
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時<br>
+
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など<br>
+
□ぶらんけっと~当事者の居場所~<br>
+
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。<br>
+
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ<br>
+
※事前に面接を行います。<br>
+
問合せ:保健予防課【電話】243-7315<br>
+
〔広報みと 令和4年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市生活サポートセンターあゆみ]] 三重県伊勢市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔健康で文化的な最低限度の生活保障のため〕<br>
+
 
'''生活困窮者自立支援・生活保護制度''' <br>
+
〔〕<br>
■生活困窮者自立相談支援~伊勢市生活サポートセンターあゆみ~<br>
+
生活費、病気・健康、住まい、仕事探し、債務、ひきこもり、不登校など、生活に困りごとや心配ごとがある人は、一人で悩まず、<br>
+
福祉の総合相談窓口である伊勢市生活サポートセンターあゆみへ相談してください。<br>
+
▼支援内容<br>
+
(1)相談支援員が相談者に包括的に対応し、生活課題を解決するため、伴走するかたちで支援します。<br>
+
(2)就労支援員が、就職や継続就労を支援します。<br>
+
(3)住居を喪失または喪失の恐れがある離職者などに、基準額以内で家賃を支給します。<br>
+
(4)学習支援員が学習・進路、生活習慣への助言や支援を行います。<br>
+
■生活に不安を感じたら…生活に行き詰ってしまったら…<br>
+
コロナ禍の影響で仕事が減ったなどで困っていませんか?<br>
+
・生活保護制度に該当する人は生活支援課へ引き継ぎます<br>
+
・生活保護制度に該当しない人は「あゆみ」や必要な関係機関を案内します<br>
+
■生活保護~生活支援課~<br>
+
最後のセーフティネットとして、生活保護の制度が健康で文化的な最低限度の生活を保障します。<br>
+
要件などがありますが、面接相談員やケースワーカーが制度の説明や生活状況の聞き取りなどをしますので、まずは、相談してください。<br>
+
〇生活保護の目的<br>
+
憲法第25条で定める生存権に基づき、生活に困窮している人に対して必要な保護を行うとともに自立に向けた支援をします。<br>
+
※給付される生活保護費の金額は、それぞれの要保護者の状況によって異なります。<br>
+
※詳しくは生活支援課へ問い合わせるか、市のホームページをご覧ください。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
生活や福祉に関する困りごとの相談支援など…伊勢市生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412<br>
+
生活保護に関すること、生活保護申請の手続き…生活支援課支援第一係・第二係【電話】21-5556【FAX】21-5555<br>
+
生活困窮者自立支援制度、生活保護医療券・介護券に関すること…生活支援課生活支援係【電話】21-5538【FAX】21-5555<br>
+
〔広報いせ 令和4年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北九州市精神保健福祉センター]] 福岡県北九州市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりを考える集い'''<br>
+
 
いずれも8月6日(土)、ウェルとばた(戸畑駅前)で。<br>
+
〔〕<br>
▽第1部<br>
+
ひきこもり経験者、家族、支援者による体験談。13時30分~15時30分。<br>
+
定員:100人<br>
+
▽第2部ひきこもりに悩む本人や家族の意見交換会。15時40分~16時30分。<br>
+
定員:30人<br>
+
▽共通の内容<br>
+
申し込み:7月1~25日に精神保健福祉センター<br>
+
【電話】093-522-8729へ。ネット窓口(電子申請)も可。<br>
+
〔北九州市政だより 令和4年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横浜市緑区健康づくり係]] 神奈川県横浜市緑区(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談'''(予約制)<br>
+
 
日時:3月17日、4月7日(木)13時30分~16時20分(1回50分)<br>
+
〔〕<br>
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
+
申込み:電話で(4)<br>
+
申込み・問合せ先:<br>
+
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355<br>
+
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310<br>
+
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435<br>
+
(4)子ども・家庭支援相談担当【電話】045-930-2356【FAX】045-930-2435<br>
+
月~金8時45分~12時、13時~17時<br>
+
〔広報よこはま みどり区版 2022(令和4)年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下関市健康推進課]] 山口県下関市(自治体福祉相談室・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
◇暮らしとこころの合同相談会<br>
+
 
日時:3月6日(日曜日)10時~16時<br>
+
〔〕<br>
場所:県総合保健会館1階研修室(山口市吉敷下東町三丁目)<br>
+
内容:<br>
+
(1)弁護士による相談(多重債務、労働、DV等の日常生活上の法的問題に関すること)<br>
+
(2)こころの健康相談(こころの病気や心身の不調等の健康に関すること)<br>
+
申込方法:事前に電話で<br>
+
(1)県弁護士会宇部地区会(【電話】0836-21-7818)<br>
+
(2)県精神保健福祉センター(【電話】083-902-2672)<br>
+
問合先:健康推進課【電話】231-1419)<br>
+
〔市報しものせき 令和4年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市港北区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''若者のための専門相談'''<br>
+
 
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。<br>
+
〔〕<br>
日時:3月15日、4月5日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)<br>
+
場所:区役所<br>
+
対象:15~39歳の若者と家族<br>
+
定員:先着各1組<br>
+
申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ<br>
+
【電話・FAX】948-5505<br>
+
〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町 ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
児童館・ 北谷町青少年支援センター<br>
+
 
〇なんでも教育相談<br>
+
〔〕<br>
日時:月~金 9時~17時<br>
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般<br>
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
+
【電話】936-3424<br>
+
〔広報ちゃたん 2022年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[匝瑳市福祉課障害福祉班]]千葉県匝瑳市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
◆こころの健康<br>
+
 
▽こころの健康のつどい<br>
+
〔〕<br>
日時:2022/3月8日(火)10時〜11時30分<br>
+
場所:八日市場公民館<br>
+
テーマ:ひきこもり<br>
+
問合せ:福祉課障害福祉班<br>
+
【電話】73-0096<br>
+
〔広報そうさ 令和4年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 滋賀県守山市 ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''高齢者・障害者などが安心して生活できる環境の充実'''<br>
+
 
◆重層的支援体制の整備<br>
+
〔〕<br>
▽家族まるごとの相談支援体制<br>
+
相談支援を一層強化するため、民生委員など地域との連携はもとより、スクールソーシャルワーカーとの連携もしっかりと図ります。<br>
+
▽誰もがつながりや活躍の機会をもてる場の充実<br>
+
今年度は、ひきこもりの人が自ら作業し、交流する取り組みや、一般就労に困難を抱えている人の就労支援に取り組んできました。<br>
+
令和4年度においても、転入子育て世帯や独居高齢者の増加など、地域のニーズの変化を踏まえた交流の場・居場所づくりを進めるとともに、さまざまな事情で一般就労に困難を抱える人が、必要なサポートを受けながら働く場の創出を行い、一人ひとりに応じた社会参加に向けた支援を実施します。<br>
+
〔広報もりやま 令和4年3月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 長野県上田市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
社会的自立に向けたステップを応援します <br>
+
 
働くことや将来のことで悩んでいる10~40代のみなさんをサポートするさまざまな窓口があります。<br>
+
〔〕<br>
新たな1歩を踏み出したいときはご相談ください。<br>
+
〔広報うえだ 令和4年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 大阪府大阪市住吉区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
令和4年度 住吉区予算と主な取り組み <br>
+
令和4年度予算では、新型コロナウイルス感染症との共存を前提に、不登校・ひきこもりや就労に自信を持てない若者への支援の拡充、地域防災力の向上に重点的に取り組むとともに、地域福祉の向上及びこどもや子育て世帯への支援を引き続き推進します。<br>
+
さらにICTの活用を進め、区民が生活の質(QOL)の向上を実感できるよう区民サービスの充実につなげていきます。
+
■令和4年度 重点的に取り組む事業について(区長自由経費)<br>
+
○子ども・若者育成支援事業 拡充<br>
+
区長 5,793千円<br>
+
不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援します。<br>
+
・相談事業や居場所づくり事業<br>
+
・学校卒業など他機関での支援が終了した若者への継続した支援<br>
+
・比較的緩やかな就労の受け入れ先の開拓及び対象者のマッチング<br>
+
〔広報すみよし 令和4年4月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>
 +
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
 +
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>
 +
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
 +
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 神奈川県大和市()<br>  
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>  
'''[福]「こもりびと支援講演会」を動画配信'''<br>
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」<br>
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。<br>
+
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。<br>
+
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます<br>
+
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。<br>
+
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
〔広報やまと 令和4年3月1日号〕<br>
+
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 秋田県大仙市()<br>  
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
〔コラム〕〝ひきこもり〟を一緒に考えて みましょうvol.4(最終回)<br>  
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
秋田大学大学院 助教ロザリン・ヨンさん<br>
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
精神保健学博士(東京大学)<br>
+
こころの相談員 前田里美<br>
専門:ひきこもり、自殺予防<br>
+
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
◇ひきこもりと「希望」<br>
+
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
「海外のひきこもりと日本のひきこもりは何が違うの?」とよく質問されます。<br>
+
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
ひきこもりになる原因はさまざまですが、「私はここにいていいの?」という不安や恐怖、その核になる感情は変わらないと思います。<br>
+
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
法に基づいて支援策が進んでいるのは日本のみですね。<br>
+
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
私の研究班は、ひきこもりのイメージが明るくなるように、いずれは自立できるようにという願いが込もった「ここは私がいてもいい居場所」を作りました。<br>
+
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
一般就労に至らなくとも、自分にできることをコツコツやっていけばそれは前進。<br>
+
(3)家族の使用も減らす<br>
周りの人を幸せにできる存在にもなれる。<br>
+
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
ひきこもり当事者が一般の人を支援する逆転の発想に、あなたも希望を持ちませんか?<br>
+
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
〔広報だいせん「だいせん日和」 2022年3月号〕<br>
+
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 19:13時点における最新版

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目次

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ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

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ページ名 [[]] ()
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

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町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

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ページ名 [[]] ()
おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

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ページ名 [[]] ()
暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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