手紙やメールなど通信方法による意見交換の手段
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こちらはメールアドレスと一緒に送ります。たぶんメールで返事をもらえるはずです。<br> | こちらはメールアドレスと一緒に送ります。たぶんメールで返事をもらえるはずです。<br> | ||
ひきこもりの経験者3人グループです。<br> | ひきこもりの経験者3人グループです。<br> | ||
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全部をご利用いただいてもいいです。<br> | 全部をご利用いただいてもいいです。<br> | ||
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2024年2月25日 (日) 19:16時点における最新版
手紙やメールなど通信方法による意見交換の手段
〔2018年1月13日〕
ブログ「引きこもり居場所だより」にコメント・投稿がありました。意見交換を希望されています。
対面型でないと、なかなか意見交換できる方法がありません。
不登校情報センターがかかわって主に手紙やメールなどの通信方法で意見交換する方法をまとめました。
投稿者への回答は次の通りです。
コメント・投稿は「引きこもり居場所だより」の右側サイドバーを見てください。
投稿・コメント受け取りました。ありがとうございます。対応できる方法は次の4つあります。
(1)2013年10月に書いたブログへのコメントの形になっています。
これはすでに表示しました(お名前をS・Tとしました)。
⇒投稿時の実名とした方がいい場合はお知らせください。
(2)「ひきコミWEB版」という文通希望のページがありますので、そこにも転載できます。
その際は、お名前(ハンドルネームやペンネームも可)、年齢(アバウトなものでもOK)、住所(都道府県や市町村レベル)がほしいです。
返事をいただけるかどうかはわかりません。
文通であって各自の経験や気持ちを表すことはあっても相手のことにどうこういうのは難しいと思います。
アドバイス的なことを受けると多くは「できもしないことを言われた」気持ちになることが多いのです。
これを利用するときは手紙になりますから住所と送料(92円切手2枚)が必要です。
(3)昨年末に「手紙で意見交換するグループ」を呼びかけました。
これは、数人が近況などを書いて3~4ページの冊子にまとめて配布する方式です。
この2号を2月初めに発行するのでそこにも掲載できます。
この利用は月刊の会報代金(年間1200円)が必要です。
冊子は年間3~4回発行ですが、会報は毎月(12回)送ります。
(4)友好グループに「1*3お悩み相談」というのがあります。そのグループにも送ります。
こちらはメールアドレスと一緒に送ります。たぶんメールで返事をもらえるはずです。
ひきこもりの経験者3人グループです。
どういう返事になるのかは見当が付きませんが、彼らの体験によるはずです。
不登校情報センターはこのグループの手紙の受取窓口をしています。
(1) はすでに表示しました。他の方法(2)~(4)も考えてください。
全部をご利用いただいてもいいです。
費用(郵便為替など)や切手がいるときは不登校情報センターに送付してください。