カテゴリ:詠み人知らず
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2013年11月20日 (水) 08:50時点における最新版
詠み人知らず
作者より
〔2013年11月19日〕
私はかつて重病うつ患者で、繊細すぎてとばかりを考えてこの方法にたどりつきました。
ほとんどいろいろ自己流&知識をかき集めては、実験して効果のあったものなので、みなさんにはどうかわかりません^_^
ですが、感じる能力は眉間の額の部分であるのは、おもしろいくらいのエピソードがあります。
ネコは、ヒゲを切られるとセンサーが狂い、自分が通れない穴に入ったり、物にぶつかるようなヨタヨタ歩きになりますが、私は額を隠すと同じようになってしまいます(´・_・`)
包丁さばきも悪くて手を切ったり、時間が倍かかったり、勘だけを頼りに生きている、その勘がまったく働かずに歯がゆい思いになります。
前髪を切らないで額を出すのは、そのためです。
実は、うつ病体質もまだ残っているので、毎朝額に朝日を浴びて、なんでもない事でも、よく笑うようにしています。
慢性うつ病症候群との診断は、やはり的確で、脳内のセロトニン指数が低く、血液検査をすると、交感神経の指数が高過ぎて薬が出てしまう時もありました。
リラックスが、解決のポイントだと気がついたのですが、なんだか当たり前すぎて、ハードルが高く感じられました。
ですが、実際にルイボスティーも人の目を気にする神経を和らげてくれたりします。
東京と名古屋では、人の飛び交うお互いを気にする神経が全然違うと感じます。