居場所の並存
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+ | ③不登校情報センターの親の会「[[大人の引きこもりを考える教室]]」には、当事者(体験者)が参加します。<br> | ||
+ | 不登校情報センターも“中間的な性格”を持つものでしょう。<br> | ||
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2013年10月31日 (木) 12:20時点における最新版
居場所の並存
〔2013年10月〕
親の会には同時に子ども(当事者)が参加できるところ、実際に参加しているところも少なからずあります。
不登校の親の会に居場所として参加するようになった子どもたちによる学習の場からフリースクールが生まれたこともあります。
①「全国引きこもりKHJ親の会家族会連合会北海道はまなす」には、体験者が参加しています。
同じ会場が居場所「レターポストフレンド相談ネットワーク」に利用されています。
②「青少年健康センター茗荷谷クラブ」は、相談・対応機関ですが、当事者の居場所を運営をしています。
これは就業機関との“中間的な性格”を持つものと考えます。
③不登校情報センターの親の会「大人の引きこもりを考える教室」には、当事者(体験者)が参加します。
不登校情報センターも“中間的な性格”を持つものでしょう。