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カテゴリ:成立過程とページの趣旨

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==[[Amazon本のアフィリエイト貼り付け6か月の総括]]==
 
〔2016年4月19日〕<br>
 
昨年10月から、Amazon本のアフィリエイトをサイト内に張り付けてきました。<br>
 
それ以前には「寄贈されてきた本」ページ(172点)をつくり、その後「不登校情報センターに関係する本」ページ(11点ほど)もありました。<br>
 
昨年10月からは、これらのページを一まとめにし、読んだ本、もらって保管していた本、サイト内に紹介している団体に関係する本などを一気に加えました。<br> その結果、600点近くの本をAmazon本アフィリエイトで紹介しています。<br>
 
それらは著者別ページと内容分類別ページの2つの所に集約しながら、ページのあちこちに数点ずつ分散させて貼り付け、紹介してきました。<br>
 
それから6か月が過ぎました。この張り付け作業は続いていますが総括してみる時期になりました。<br>
 
一言でいえばあまり効果的とは言えない張り付け作業でした。<br>
 
サイトは全体で1万ページを超えます。<br>
 
わずかな文字だけのページが大半で、何とかそれぞれのページを充足させようとした面があります。<br>
 
しかし、むやみやたらにAmazon本のアフィリエイトを張り付けたようです。<br> ページの情報を充実させる方法としては他にも対策をとりました。<br>
 
Googleの地図を入れる、「周辺ニュース」という新聞からの情報を載せる、などでこれは意味があります。<br>
 
Amazon本のアフィリエイトも“むやみやたら”から、各ページにとって意味のある本情報にしなくてはならないのです。<br>
 
これが6か月の総括です。<br>
 
これからはサイト内に紹介している学校や団体に関係する本、ひきこもり経験者などの当事者が書いた本、読んだ本のウェイトを格段に高める方向に切り替える予定です。<br>
 
それらに関する簡単なコメントをもらったものもあります。<br>
 
それらを重視します。<br>
 
〔本の内容分類・サイト内団体紹介の本〕<br>
 
http://www.futoko.info/…/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%…<br>
 
 
〔追記・23日〕Amazon本の点数(分類別の速報)<br>
 
小説文芸書80点、サイト内紹介団体の本72点、当事者の書いた本・読んだ本55点、医学・身体科学の本50点、歴史の本40点、社会問題の本38点、辞書・事典29点、子どもと教育の本26点、日本と日本人の本26点、不登校関係の本25点、心理学の本25点、エッセイ25点、ひきこもりの本24点、自然科学の本20点…など合計581点。 <br>
 
  
 
[[Category:成立過程とページの趣旨|あまぞんぼんのあふぃりえいとはりつけ6かげつのそうかつ]]  
 
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2018年1月20日 (土) 16:56時点における版



ネット上で新スタイルの「書店・古本屋」をめざす

〔2015年10月25日〕
大阪に住んでいた20代からよく古本屋さんに行きました。
東京に移ってからも同じで今も古本屋さんにはお世話になっています。
年を取ったら古本屋になるのがいいな、とよく考えていました。
そんな若い時代の夢はいつの間にか消えてしまっていたはずです。
ところが今やっている作業ってこれは現代版の古本業ではないのか、少なくとも少しは重なる気がしてきました。
「寄贈を受けた本」というのを、Amazon本のアフィリエイトを生かして、サイト内のデータベースにしています。
それをサイト内1万ページのあちこちに張り付ける作業をしています。
古本ばかりではありません。送っていただいた本には新刊もあります。
サイト内で紹介する学校や相談室の関係者の本を紹介しようと思い立ったのがデータベースづくりの出発点でした。
これに「寄贈を受けた本」を加えています(Amazon本で扱われていない本もあります)。
この作業がすめば私が「参考に読んだ本」を加えていきます。
合計すると300冊以上になるはずですが、また違った展開もありそうです。
関心のある人からの不登校・ひきこもり・発達障害と周辺領域のテーマ、教育、福祉、医療、心理、心身科学などの出版物を送っていただくことを歓迎します。
それらを生かしてネット上で新スタイルの「書店・古本屋」をめざします。
いくつかの基準を考えています。
売れるものなら何でも置くと妙なことになります(本以外の有用なものの扱いはわかりません)。

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