寒すぎて…。
布団から出れずに、
1日中、寝ていました。
寒すぎて…。
布団から出れずに、
1日中、寝ていました。
乃木坂46の生駒里奈ちゃんが
卒業を発表しましたね。
乃木坂46の中では、
一番好きな子だったので、
寂しいです…。
それでも、大人になった彼女の
これからを応援したいと思います。
卒業するその日まで、
アイドルを全うして下さい。
生駒ちゃん、ありがとう。
眠れなくて、
真夜中にテレビをつけると、
NHKスペシャル再放送、
「光と影 二人のダンサー」が始まりました。
思わず、引き込まれて、
見てしまいました。
昨年の紅白歌合戦で、
平井堅さんの「ノンフィクション」を
踊った義足のダンサー・大前光市さん。
こんなドラマがあったなんて…。
本番のダンスは、
練習の時とは全然違って、
力強く輝いていました。
生きるという絶望や苦痛、
その全てが最後に
浄化されていくような表情に
感動しました。
インタビューで話していた、
「自分は負け組でいたい。
負け組の先に俺組があるから」
という言葉が、自分と重なって
心に残りました。
勝ち組にはなれなかったけど、
負けがあったからこそ、
その先に自分らしい
生き方が出来るんじゃないか…。
また、振り付けを担当した
辻本さんの言葉も強烈に響きました。
「義足だからって、
ダンサーとしての練習を
怠っていないか?」
私自身も自分に理由をつけて、
何か大切なことを怠っていないだろうか?
番組が終わった後も、
そんな風に一人で考えていました。
今日は久しぶりに美容院に行きました。
最近は、恥ずかしながら白髪が増えて、
どうしようもなくなっていました。
髪も伸び放題。
地元の美容院に行くと、
イケメン風のお兄さんが
カット&カラーリングをしてくれました。
「今日はお仕事はお休みですか?」
など、あまり聞かないで欲しい話題を
振ってくる場面もありました。
「えぇ…、まぁ…」と笑顔で流します。
罪悪感で気持ちがザワザワ。
それでも、
地毛に近い色にカラーリングしてもらい、
髪型も安定のボブショートになりました。
髪が綺麗になると安心します。良かったです。
これでしばらくは、
髪のことは気にせずに暮らせます。
皆さん、お久しぶりです。
ひかりです。
寒い日が続いていますが、
お元気でしょうか?
ずいぶん前から、
ブログが止まっていましたが、
また少しずつ再開していけたらと、
思っています。
こんな私ですが、
よろしくお願い致します。
今はどうしても前向きになれなくて、
希望を語ることも出来ない。
こんな私だけど、
嫌いにならないでくれますか?
離れていかないでくれますか?
こんな質問さえウザいかもしれないけど、
もう強がって平気な顔もできない。
嘘を吐いて傷付くことも
傷付けることもしたくない。
元気のない私でも、
また会ってくれますか?
いつものように話をしてくれますか?
落ち込んで、落ち込んで、落ち込んで。
元気出さなきゃ!と
頑張って、頑張って、頑張って。
それでも、
上手くいかなくて、いかなくて、いかなくて。
泣いて、泣いて、泣いて、
泣いて、泣いて、泣いて…。
スッキリしました。
また明日から頑張ります。
仕事したい。
やっぱり、これが今
私の一番したいこと。
絶望の中にいたけれど
あなたに話を聞いてもらえた事で
またこの道を歩いていけそうだよ
光を与えてくれて ありがとう
いつか もっとしっかりした自分になれたら
「本当」を伝えたい
でも きっと「今のあなたのまま伝えればいい」と言うのだろう
有り余る時間の中で
私は私を探しているよ
余計な事ばかり考える中で
やっぱり一番にやりたい事は
変わらず ここにある
誰もがぶつかる風なのかもしれない
冷たいだとか そういうんじゃなく
賢い世界の中で 頭の悪い私は
しっかり自分を持って選んでいけるかな
「自由な心」でみんな孤独を感じながら
生きていると思ったら
寂しくなったりした
原点を思い出しても
荒れ果てた世界で
ただ闇雲に走り続けていた日々を思い出す
目を閉じて 耳を塞いでいた
あの時に戻るんじゃない
信じながら 泣きながら
生まれ変わった時にも戻れない
私が信じるものは
目に見えない世界の中にあって
だから これからも生きていけるんだと思う
手を繋ぎながら 半分半分で
自信をつけていこう
郷に行けば郷に従えって言葉を
ゆっくり育てていこう
耳を塞いだら
大切な言葉も聞こえない
目を閉じたら
まだ見たことのない
素敵な景色も見れない
大切な私の人生 笑って生きよう
幸せに向かって歩いていこう
そして 今だって
幸せの中に居るんだってことにも
気づけるように
今は分からないことだらけで、
変わらなきゃいけないことだらけで、
新しくなっていく自分に
振り回されたりしてるけど。
ゆっくり時間をかけて、
また新しい私に
生まれ変わっていけたらいいなと
思っている。
それは2年後だとか、3年後だとか…、
もっともっと時間が掛かるかもしれないけど、
「一つずつ、ちゃんと心に刻む。
それこそが生きる証」って、
ポルノグラフィティが歌っていた。
(「カゲボウシ」って、歌です)
ゴールする事が大切なんじゃなくて、
ゴールに向かうまでの一歩一歩に
想いを込めて、力を宿して、
踏みしめていけば…、
それこそが自分自身の力になる。
「戦い」って言葉、
あんまり好きじゃない。
「自分と戦う」っていうけれど、
戦いは新たな戦いを生むだけで、
戦いに終わりはない。
それより「どんな自分も
共に歩いて行こう」って言う方が
私は好き。
どんな自分でも共に歩いていく、
その一瞬一瞬を
大切にしていきたいな。