菜の花の咲く 野の道よ 橋の高みより 見る魚影
名の無き者の 乗る風よ 端の深みへと 身の射影
空気はたたずみ 見渡すかぎり のっぺらぼう
勇気はあるか 漲るひかり 風来坊
Posted by 中崎シホ on 5月 9th, 2016 and is filed under 詩.
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