一歩ずつでも
半歩ずつでも
一ミリずつでも
動いてる
進んでいるも
退いてるも
どちらにしても
動いているのは
自分か時代か
世界か内界か
動かぬものは
きっと無い
波動を身に受け
血肉も動く
波動そのものになって
ここに在る
Posted by 中崎シホ on 9月 2nd, 2021 and is filed under 詩.
Trackback from your site.
Add this post to Del.icio.us - Digg