04.02.14 / 創作活動, 製本教室 / Author: admin-blog-j / Comments: (0)
①、販売価格:4月から消費税が上がります。8%は計算とつり銭が面倒になります。現行の5%とするか、いっそのこと10円未満を切捨てにしますか?
②、本・冊子以外の作品:手芸品などはサークルを別にして「合同参加」の申し込みがいいように思います。ポストカード、ポスター、壁紙、色紙、バッジ、絵入りハンカチ、パッチワークなどの作品の参加です。
③、新作にとらわれず:コミティアへの参加は新作品の発表・販売の色あいが強いと思います。今回はそれにとらわれませんでした。今後もとらわれなくていいと思いますが、作品数が多くなるときの対応方法が課題です。
④、創作活動をしている人への呼びかけ:5月のコミティアに参加します。これまで連絡の会った人に改めて呼びかけます。
⑤、居場所としての製本教室:コミティアへの参加にあわせた回転になればいいのかもしれません。また制作活動をしている人の意見交流などができるといいのですが、これまでうまくいったケースはなかった気がします。
(まつだたけみ)
17.01.14 / あゆみ書店の本, 不登校情報センターの本, 創作活動, 製本教室 / Author: admin-blog-j / Comments: (0)
はじめまして、よろしくお願いいたします。
このブログはWiki版「あゆみ書店」を開設したのに合わせて、その運営と公開のために始めるブログです。
Wiki版「あゆみ書店」は創作活動のサポートになる役割があります。
昨年、製本教室を立ち上げることができました。それまでのあまり売れることが期待できないのに代わり多少は売れそうな冊子・本ができる条件が備わりました。そのおかげで製本教室として継続できる条件ができました。
そうなると「あまり売れることが期待できない冊子」も息を吹き返すものと期待できます。
販売体制が独自にでき実質として動くと、製本教室と創作を前提とする冊子・本づくりをステップアップできるかもしれません。
取り扱う本など
Wiki版「あゆみ書店」では、あゆみ書店で発行している本・冊子と不登校情報センター、松田武己と協力者の本などを取り扱います。
①、あゆみ書店で発行する本と冊子
②、不登校情報センターと松田武己と協力者が執筆・編集・出版に関わった本
制作と担当者
特定商取引法による表示など開設条件設定しています。
担当者を置きます。担当者は運営のブログを書くことが必要条件になります。このブログ「あゆみ書店と製本教室はじっこ」がそれです。