製本教室はめでたく終わりました。
これで２月２日のコミティアに出展する作品の準備が進みました。
２月２日は、朝の９時半に会場の東京ビッグサイトに到着するために、８時半にJR「新橋」で待ち合わせをします。ここから「ゆりかもめ」に乗り換え会場に向かいます。一緒に参加できる人は他にいませんか？
一般の開会は１１時から午後４時です。出展者は準備のため早く入ります。ブースのサークル名「製本教室はじっこ」に椅子が２脚用意されます。２名が交代で留守番をし、他は会場内の様子をめぐることになります。
一般の参加費は無料と思っていたのですが、案内書の購入が必要で１０００円かかるはずです。出展参加者は３名までが出展者として入れますが、開場前の準備時間に参加しないと一般参加者扱いになるでしょう。出展参加枠に入れれば無料です。
引きこもり居場所だより
不登校情報センターのワークスペース、居場所、相談、親の会、ミニイベントなどの様子をお知らせいたします。2014年1月、不登校情報センター・センター便りの名称変更です。
松田さんこんにちは
ひつじ古書です。
以前本を何度も送っていただき感謝しています。
最近は知人が本を処分するときに連絡してくれることがそこそこあるので、仕事の需要があることがわかって、嬉しいです。
輸送による買い取りは送料などのリスクもあるので足を使った地域型の古本屋にしていきたいなと思っています。
本が増えてきたので、そろそろ売る方法も模索しないとなと思っています。
ブログを読ませていただいてひきこもり当事者の作品を本にしてコミティアなどで販売するという活動に、感銘を受けました。創作活動を通して表現することは、ひきこもりの人の魂の解放の場になるし、ひきこもり当事者でしか発信出来ないことを発信出来るのではと前から思っていました。
自分も、同じようなアイディアで、ひきこもりによる文芸誌を考えていたことがありましたが、実際に実現して活動にしてしまうのは、さすがだと思いました。着眼点がとても面白いと思います。
私も、短い物語を書いたり、絵を描いたりすることが好きなのでそういった活動に興味が強いです。
手伝えることがあればいいのですが距離が遠いので難しそうです。応援しています。