事務作業グループの担当制の方向を決めました

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きょうの事務作業グループも3名参加です。
前回に続き「メンタル相談」施設への情報の更新の案内などをFAXで送信です。
同時にこれまでのFAX送信で届かなかった「メンタル相談」施設の宅配のメール便を送る手配をしました。これで東京都分の「メンタル相談」施設へのこの作業は終わります。全国の40%弱になるはずです。

また、事務作業の分担制について方向を決めました。その文書です。

事務作業は範囲が広く、通常の週2回・各2時間では全部の処理ができません。
個人の関心を生かす方法として事務作業の可能な部分を個人分担にします。
(1)個人で担当をしたい部分があれば申告をしてください。
*事務作業のうち可能な部分を個人担当にします。試運転から申告できます。
*個人担当になっても全てをその担当者が処理するわけではありません。
*向かう先は、担当者が担当部分を統括する形です。
(2)事務作業グループの2時間はこれまで通りに行います。
個人担当のものは、事務作業グループの作業時間以外に各自の判断ですすめます。
個人担当になっている部分を事務作業グループの共通の作業にするときは、個人担当者が段取りを指示できるようにします。*事前の準備が必要です。
(3)事務作業となっている作業の項目(2013年11月26日の改定版)から、個人分担の希望を申告してください。大きな分担項目はたとえば地域を限定するなどの工夫をして実施になります。

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