6月23日、土曜日。午前九時過ぎにムラテックインフォメーションセンターに電話をしたところ、「ただいま電話が大変込んでいます…」とコールのあと、しばらくしてつながりました。土曜日なのに開いていてとてもありがたいです。
昨日の続きのムラテックコピー等の複合機(V-2300)の不具合について問い合わせをしました。
修復手順により回復しても、すぐに元の使えなくなる状態になると伝えると、「紙づまり」の可能性があると指摘されました。
カセットをいったん外さないと紙づまりを確認できないというと、カセットの外し方を教えられました。
先ほどの作業で、A4版用紙1枚と別の小さな破片がくしゃくしゃの状態で見つかり、取り除きました。
これで大丈夫と思ったのですがもう一山ありました。カセットを取り付けるときにドライバーがやや大きいのか、うまくネジが利きません。強引にするとネジの溝がつぶれて次回はドライバーが利かなくなるのではと心配になり、カセットのネジ止めはやめました。
これで複合機の回復はできたのですが、カセット止めのネジが残りました。なくし易いし、カセットが不安定になるかもしれないという不安があります。
それにしても土曜日にインフォメーションセンターを開いていたムラテックには感謝です。だれに対してこう注文するのは無理かもしれませんが、できればこのようでありたいものです。