全国若者・ひきこもり協同実践交流会の準備のために忙しくしています。
私は居場所がテーマ、藤原さんは訪問活動がテーマですが、他にも声をかけていくなかでロビー部などいろいろな方面に広がります。
すでに10名ぐらいの方の声をかけています。まだ確定している話ではないですが、ネットを使う取り組みを発表できないか、悠々ホルンさんはロビーで何かできないか、引きこもりの相談窓口の人の対応のしかた(窓口相談における引きこもりへの対応?)…など。
中心は、現場の実践者と当事者で動き出している人の取り組みを反映させることです。