不登校情報センターの会報『ひきこもり周辺だより』のエッセイをちゃんと書こうとして数か月が過ぎました。
9月号・4号に書いたエッセイにある人から大事なことを見逃していた気がする…という趣旨の手紙をいただきました。
それ以降は特に内容をよく検討して書き始めています。
会報ですから親の会など予定のお知らせもあります。
また4号から「催促がましくて申し訳ありませんが」として郵便振替用紙を同封してきました。
10月に入ってから“会報読者”が生まれ始めました。
1月13日までに16名が読者に加わり、うち5名は1月に入ってからです。
紙代といっても年12回発行で1200円ですから送料分相当です。
それよりも毎号のエッセイをちゃんと書こうと思い、何とか出来ていることが成果です。
4号以降のタイトルは次の通りです。
17年9月号(4) 判断基準における「公平感覚vs親近感」のバランス
17年10月号(5)ひきこもりからの社会参加
17年11月号(6)厳格な社会人父と家庭を守る母のもとで成長した女性
17年12月号(7)自分の性格を変えるためにはどうするのか
18年1月号(8) ひきこもりから仕事を始める可能性と条件