突然にコピー機が停止したので見ると「トナーと廃トナーボトルを交換してください」という表示が出ています。ムラテックのコピー・ファクス複合機MFX-2335です。
以前のタイプ(ムラテック製で7年半使用)はトナーがなくなると警告の表示が出ながらも、その後もある程度の枚数はコピー可能でしたが、今回は突然です。トナーは前のタイプと違い自分では交換できません。
日曜日のためムラテックのサービスセンターも休みです。トナーを交換できず、コピー・プリンターを使う作業は全面中止になりました。
月曜の午前中にサービスセンターからきていただきトナー補給をしてもらい回復しました。
このコピー複合機は、前のタイプと比べると性能は上がっているようですが、今回の例、それと紙詰まりが多い点で使いづらさも出てきています。高性能の弱点が出ていませんでしょうか?