武豊町での講演会報告

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 武豊町での講演会報告
Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]

昨日は愛知県知多半島にある武豊町でひきこもり支援の「講演会&バンド演奏」がありました。バンド演奏はフレンドシップなでしこの居場所を利用する若者たちが結成している「フレンドシップなでしこ」。私はその前座として「長期化するひきこもり支援活動」という講演をしました。
共催団体は、武豊町社会福祉協議会・ボランティアグループ朴の会・NPO法人なでしこの会の3者。町長の籾山芳輝さんは簡潔に具体的な予算による支援内容をあいさつの内容に入れていました。私の講演の間も席に座り聞かれていたのは驚きでした。
講演は80分くらいでしたが、いくつかの質問を受けそれに短時間で答えました。答えはサイトにも載せておきますが未完成です。別コーナー「引きこもり支援講演での質問」に掲載します。また講演も少し時間がかかりますが整理していずれ掲載します。
質問項目は、懇親会の場など思いだせる質問もあります。
(1)親の対応のしかた
(2)集団的な自立の内容
(3)能力差や性格・気質の違い
(4)ゲームに集中している人
(5)外出のきっかけづくり
(6)個人事業とSOHO
(7)医療・医師との関係
(8)居場所での支援のしかた
(9)不登校親の会の状況
(10)なでしこ会の優れている点は?

*アンケートの感想文⇒「講演への好意的感想に感謝

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください