電子出版の流れを実感

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子どもの未来社から『ひきこもり 当事者と家族の出口』(2006年)という新書版を発行していただいています。その本を電子出版にするように案内が送られてきました。出版物が電子出版に広がっていく時代をこのような形で実感するわけです。
「本著作物の全部または一部と同一もしくは明らかに類似すると認められる内容の著作物を、…自ら運営するホームページ(ブログ、メールマガジン等を含む)において利用しようとする場合においては、事前に通知し、同意を得なくてはならない」ということになります。そうたいした決め事ではないです。上の本は私の手元にも数部は残っています。先日もどこかに書いたように自ら販売する努力もしなくてはなりません。1冊840円プラス送料160円です。よろしくお願いいたします。

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