昨日、「体験発表の出前サービス」の発起人(?)のI さんが来ました。
29日(金)の午後にSさんの少人数の「引きこもりの体験発表会」予定しているので、少し話しました。
これは「体験発表の出前サービス」の予行演習のようなものです。
29日の参加者ははっきりしませんが、親世代の参加申込みはまだありません。
3名ぐらいが出席するようですが、もしかしたら実験的な発表会になるかも知れません。
「出前サービス」となると、訪問サポート的な色合いを持ちますが、そこまでの負担は重いので、どこまでできそうなかを考える場です。
実験的というのは、これからも定期的につづけて行きたいので、その運営のしかたが1つ。
発表予定のSさんは発表のしかたと、先々にはコーディネーのしかたを考えているようです。
これらを含めて“実験的”な感じがします。
親世代の人が1人でも参加していただけるといいのですが、はたして…。
〔6月26日追記〕お母さんが一人参加することになりました。さらに参加者を募集中です。