第5回想造展は5月3日に決定

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第5回「片隅にいる私たちの想造展」を5月3日に開きます。
同時に「大人引きこもりの社会参加を考えるシンポジウム」(仮称)も開催します。
会場は葛飾区新小岩地区センターの第1会議室・第2会議室です。

会場がどう確保できるか。これによりこの2つのイベントができるかどうかを左右されるものでした。
4月1日になり、朝一番に窓口に行ったところ先客がいました。受付開始は9時。その10分前には受付が始まっていました。会場使用予定表をみると、朝昼夜を通して借りられるのは5月3日だけです。この日だけでも通して借りられたのは幸運としましょう。

(1)創作活動をしている多数の人の出展を期待しています。この日に向けて出展作品の完成をめざしてください。全体にどれくらいの出展数が見込まれるのかを知りたいので、できるだけ早い時期に状況をお知らせください。具体的な根拠はありませんが、出展者20名程度を期待しています。
(2)4月15日(日)午後1時30分から、不登校情報センターで第3回準備会をします。これまでの2回の準備会は参加者がいずれも2名と少なく、会場の未確定も重なり、今回の想造展のイメージがつかめていません。4月15日の準備会の場でそのイメージができるというのは遅すぎますので、事前に連絡をしてください。そのうえでこの準備会で確認をしたいと思います。
(3)運営者としての準備には事務的なものが多くあります。出展作リスト、感想カードの作成、冊子型の作品集の作成、ポスター製作(またNさんにお願い?)、新聞社等への告知依頼、これまでの参加者等への案内…など。15日の準備会以降はこれらの作業が加わりますので、参加を期待しています。
(4)同時開催の「大人引きこもりの社会参加を考えるシンポジウム」(仮称)の準備も並行して行います。2時間弱の講演・シンポジウム、活動を始めた当事者を含めて数人が相談をするコーナーの設定…などを考えています。

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