想造展に作品を出したい⇒問い合わせ

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瀬戸内地方に在住する人から「想造展」に「オリジナルのハガキと便箋の即売」したいので条件等を教えてほしいという連絡がありました。
(1)送り先は不登校情報センター:
〒124-0024東京都葛飾区新小岩2-3-11-503
(2)締め切り:早い方ほどいいですが、最終は4月30日に到着するようにしてください。
(3)他の作品の値段:これまでポストカードを何人かの人が作り販売していました。1枚10円の人がいましたがこれはたぶん売れるだけ赤字であったと思います。100円の人もいたと思いますが、どれだけ売れたのかはよくわかりません。提案の1枚70円(問い合わせた人の検討額)はこの範囲にあるわけです。買いたくなるのははがきの様子によると思います。
(4)会場のだいたいの雰囲気の問い合わせもありました。これに答えるのはかなり難しいです。これまで4回開いてきました。雰囲気に影響するのは、参加者数、作品数、作品内容、会場の様子などです。参加者数が少ないと出展者同士で集まって話していることが多いですし、参加者が多いと自分の作品展示の近くにいて何か聞かれるのを待つ、作品の感想を書くような場をあちこちに置いているのでそこで参加者と話をすることもあります。本などの即売会はまとめたコーナーを置いていますが、ポストカードは各人の展示の場で販売しています。
会場は葛飾区新小岩地区センターの3階会議室です。スペースはかなりあります。公共機関でよく使われるので整頓されています。
出展者が多いといいですし、作品レベルにひきつけるものがあるとさらにいいといえます。
参加者数は広報しだいですが、今回は同じ3階の隣の部屋で「大人の引きこもりの社会参加を考えるシンポジウム」を開きますので、広報としては作品展単独よりもやりやすいし、新聞なんかも取り挙げやすいと考えています。参加者を増やしたいという思いから生まれた複合企画でもあります。
これまでと比べると会場がとれずに決まるのが遅くなり、準備が遅れているのが弱点です。

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