ウェブ関係の古本を読んでいます

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今日はまた2冊の古本を買いました。『Web2.0的成功学』(近勝彦+MYCOM新書編集部、毎日コミュニケーションズ)、『ツイッター 140文字が世界を変える』(コグレマサト+いしたにまさき、毎日コミュニケーションズ)です。

実は先日も古本をまとめ買いしました。『ウェブ2.0は夢か現実か?』(佐々木俊尚、宝島社新書)、『ネットvsリアルの衝突』(佐々木俊尚、文藝春秋)、『次世代ウェブ』(佐々木俊尚、光文社)、『ウェブ進化論』(梅田望夫、ちくま新書)、『ウェブ時代をゆく』(梅田望夫、ちくま新書)、『クラウド・コンピューティング』(西田宗千佳、朝日新書)および『ウィンドウズのファイル操作術』(高橋治子、宝島社新書)の7冊です。

先日の7冊は現在5冊目を読んでいるのですが、後の2冊も4、5日中に終わるので、この際、ウェブ関係のものをまとめて読んでしまおうと考えたわけです。とはいえ斜め読みの範囲は超える読み方ではありません。ウェブの雰囲気を感じる読み方という程度です。

この関心は、不登校情報センターのウェブサイトの活用について考えるところがあるからです。技術的なことはわかりませんが、より機動的な使い方が必要になっていると思うのです。「双方向型ウェブサイトの追求」というサイト制作とウェブ活用の方針にまとめつつあります。

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