引きこもりの就業とサバイバル構想

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引きこもり支援に関して、このところいろんなことが続いています。
日付順に並べます。
7月4日、葛飾区長に「引きこもり支援事業への要請」提出。
7月4日、杉並区社会教育センターで「引きこもりの就業支援の報告」を聞く。
7月7日、NPO法人FDAの研修の見学
7月10日、新小岩親の会。最近の事情を話しました。
7月12日、葛飾区役所で3課長等への説明に行きました。
このあと7月17日には「引きこもり後を考える会」があります。
いろんな問題が明瞭になりつつあります。

生活手段として収入を得る方法ばかりではなく、支出を少なくする方法もあります。
そのなかで、住居(住宅)問題は、かなり大きいです。
(1)ある人は田舎に数人で暮らせる場所があると提案してきました。
(2)ゲストハウスで暮らす人もいます。月7.5万円で電気・ガス・水道・NHK・ネット接続込みだそうです。食費中心の支出生活です。
(3)自宅があり、そこに別の人と共同生活の構想を持つ二人がいます。
(4)私は「“相談役を兼ねた大家さん”のいる低家賃集合住宅」を提案することにしました。

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