親の会のDさんが読み終えたからといって引きこもり関係の本を持ってきてくれました。
足立倫行『親と離れて「ひと」となる』NHK出版。
川口和正ほか『ひきこもり支援ガイド』晶文社。
諸星ノア『ひきこもりセキラララ』草思社。
武藤清栄ほか『ひきこもり脱出ガイド』明石書店。
石川良子『ひきこもりの〈ゴール〉』青弓社。
斎藤環『ひきこもりはなぜ「治る」のか?』中央法規。
田辺裕・ブックマン社編『私がひきこもった理由』ブックマン社。
以上の7冊です。最後の2冊は、センター内には置いていなかったと思います。
不登校、引きこもり、発達障害と周辺事情に関係する本で、捨てるしかない時は、こちらに譲ってください。
ただし取りにはいけませんので、持って来ていただくかお金を負担して送っていただくかでお願いします。
これらの本を貸し出ししたいのですが、体制が整いません。
それで来たときに読みたい本が見つかればお貸しすることにしています。