3月11日の地震はいま考えている以上に大きなものになるように感じています。
自然災害としてではなく、社会的にも、社会心理的にも、文化的にも…その他いろんな面においてです。
たぶん引きこもりや教育や福祉や経済活動に対しても影響するでしょう。
変化は、卑近なところですが「臨時合宿」として始まっているのかもしれません。
電話がかかりにくいなかでしたが、安否の問合せが数人からありました。
疲れ気味のなかでろくな返事もしていませんが、無事です。
誰かがどうにかなったという連絡はありません。
「便りがないのはいい便り」としておきます。
昨日は土曜日でしたか、宿泊組+2人ぐらいが来ました。
主に「スクールガイド」ページのWikiへの移行作業をしました。
私は眠気不足を補充するために横になってぼんやりとしていたのですが、半分は年のせいの疲れです。
夜になって外出した時は、あまり動かなかった日はからだのペースが落ちていると意識しました。
単調ですが動く機会を日常生活に取り込んでいる重要性をあらためて思いました。
ある程度は誰にでも共通することでしょう。
今日は引きこもり系の「新小岩親の会」の日です。さて何人の方が来られるのでしょうか。
まもなく午前9時です。外出の支度を…。